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★☆アレックス・コリアー☆★ ★☆アンドロメダ星人の☆★ コンタクティー☆ Since 2010-01-01 01:01


by CollierAl
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アレックス・コリアー氏について

異星人との会見者4 アレックス・コリアー はじめに
アレックス・コリアー氏について
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http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

コリアー氏は30年以上にわたりアンドロメダ銀河星系・評議会員のモレネイとヴァセイアスという名の方とコンタクトを続けてきたようです。
YouTube上に1994年におこなわれた個人インタビュー・ビデオがアップロードされていますが、彼の著作は日本では紹介されていません。
その他、いくつかの動画があるようですが、日本語の字幕入りのものは2010年におこなわれた対談ビデオEarth Tranceformation Conference(人類への助言)が検索できました。

また1999年にUFO機関誌であるLeading Edgeのインタビュー記事において、Valdamr Valerian氏がコリアー氏と対談しています。
Valerian氏は日本ではあまり知られていませんが、UFO研究家として大変有名な方で、一連の著作「MATRIX」を発表してきた人です。そのような理由から、コリアー氏の語る内容を真実と受け止めてる人がおおいのです。

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その内容は先に紹介したホーン博士の学術論文「Humanity’s Extraterrestrial Origins(地球人類の異星人起源)」において、多くのValerian氏の記事を引用されていることからその報告には信憑性がありそうです。
そしてValerian氏は,スイスの古代文明研究家である作家、エーリッヒ・フォン・デ二ケン氏とともに、ホーン博士の著作にかんしてその裏表紙に推薦文を寄稿しています。

そのホーン博士の著作中には地球に関与しているネガティブなETたちについても特筆されており、その内容があまりにも残酷・非道であることから、それに関しては一般大衆に伏せられているのではないかと想像できます。


日本ではValerian氏の「マトリックス」Ⅱ、Ⅲ、Ⅳや、ホーン博士の著書も邦訳されていませんから、爬虫類人・ドラコニアンやオリオングループ、ゼータ・レチクル星のグレイ種の生態にかんして知らない人が多いとおもいます。

デイヴィット・アイク氏がドラコニアンなどの爬虫類人にかんして本を出版したさいに、人々がその内容に驚愕し、彼はイギリス本土にいられなくなり、ドーバー海域の小島・ワイト島に移り住み、そこで作家活動をしているようです。
アイク氏は元プロのサッカー選手で、のちにBBC放送局の司会者になるなど、イギリスでは知名度が高かったせいかその影響力は大変なものだったようです。

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日本では「大いなる秘密 爬虫類人」と題するアイク氏の著作が出版されていますが、いままでに知られていなかった情報だけに驚ろかされた読者が多かったのではないでしょうか。

ちなみに古代の神殿や遺跡のなかには、神々(宇宙からの訪問者)に捧げられた生贄(いけにえ)儀式の痕跡が発見されているようですし、そこから多くの人骨も出土されているそうです。また「ドラキュラ伯爵」や「バンパイヤ伝説」「吸血鬼」などの物語は西洋では有名ですから、爬虫類人のなかには食人や飲血などの習慣があると推測できます。

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また、極秘結社「イルミナティ」の殺人儀礼を自らおこなったことを告白しているシスター・マリ・エメリーという方が、この組織についての著書「悪魔に愛された女」を成甲書房から出版されています。

下記に紹介する後半の動画では、「闇の勢力」と呼ばれているET達の説明がなされています。

ドラコニアンは文字どうりドラコ座(竜座)からやってきた地球外生命体のようで、前に説明したシッチン氏が粘土板から解読したアヌンナキとは別の種族だと思います。それらの生命体はどちらも爬虫類系の人間のようですが、アヌンナキの場合、この太陽系12番目の惑星(二ビル星)からやってきたことになっているからです。

どちらの種族も軍隊のような階級制度をもち、地球人に対して支配・統制を強いる異星人ですが、それらは爬虫類系の特徴なのかもしれません。おせじにも進化した生命体とは呼べません。

ですが太古の時代からすでに宇宙船があり、地球人やグレイ種などを創造する遺伝子工学などの先端技術をもっていたようです。彼らは三次元の肉体を持ち、寿命は何千年にもおよぶそうで、そして地球人との交配による混血種もいるようですから、そのドラコニアンたちは非常に人間に近い生命体といえるでしょう。

一般に生物学的分類では、ヘビやトカゲなどの爬虫類は卵生の変温動物で、胎生で恒温体質の人間との自然交配による出産は不可能です。そして、研究者の報告では、そのドラコニアンたちは二本足で歩行し、霊体とは別のシャイプ・シフトとか擬態と呼ばれている肉体を顕現し、人間の姿になっていると言われています。

私の想像では、その爬虫類人の起源に関して自然に進化したのではなく、人間型生命形態に爬虫類の遺伝子を組み込んだ改良種ではないかと思います。その後、その爬虫類人どうしや、爬虫類人と地球人との自然交配によりそのような血族が増えていったのではないかと考えられます。

地球上の権力者たち、(王族、貴族、国際金融組織、政府、軍部、宗教、メディア)などの上層部は、そのような血筋の人たちで構成されているようです。

スバル座(プレアデス人)の高次元における精神指導者(マスター)やホーン博士も言及していますが、ドラコニアンたちはすでに霊的に破滅しており、人間たちの恐れ、怒り、貪欲さなど低周波数のエネルギーしか扱えないようです。
またグレイ種はクローン生命工学により肉体を複製されている生物ロボットのような存在で、霊魂がないため感情が全くないようです。

要するに、「闇の勢力」のETや人びとは、健全な人達とはまったくエネルギー状態が異なるため、アセンション(次元上昇)をとげるような霊的に進化した人々には憑りつくことができないそうです。そのために、メディアや宗教、自作の戦争やテロなどを演出しながら、大衆を低次元に押さえつけようとしているのです。

ですので、猛烈に他者や何かを批判していたり、怒りをあらわにしている人には注意が必要です。
というのは、その人の周波数帯エネルギーは「闇の勢力」の人たちと同じだからです。真の反対者は、まったく異なる周波数帯の意識にいるのでエネルギー的に共鳴しないのです。

このような「闇の勢力」が、人々の社会生活に関与しているのは、私たち一人ひとりの意識によるものなのです。肉体や精神を拘束するようなことや、不当な要求にたいしてはっきりと意思表示できればその人たちの支配はおわります。

霊的な進化をおろそかにし、会社や宗教などの組織に身も心もすべて投げ出すような幼稚な生き方はやめなくてはいけません。それらのことは、コリアー氏がアンドロメダ人から助言されたことにも一致します。下記に紹介するビデオは、質問内容により10篇に分かれています。固定カメラによる映像で、トータルで2時間近くになります。

画面の下に会話文を転記しましたので、興味がある方は読んでください。

 1  アンドロメダ人ー冒頭ー 9:02
 2  アンドロメダ人の社会 10:00
 3  アンドロメダ評議会とプレアデス人 10:45
 4  モレネイ&ヴァセイアス 12:26
 5  グレイ達の目的 13:40
 6  負のエネルギーと権力社会 13:09
 7  自由の奪回と地球人のもつ可能性 11:51
 8  アルファ・ドラコニス レプティリアン 12:11
 9  個人での意識改革と地球人としての責任 14:34
10  地球人としての未来 16:11
by CollierAl | 2014-01-31 02:43