異星人との会見者4 アレックス・コリアー #7~#8
2014年 02月 01日
異星人との会見者4 アレックス・コリアー #7~#8
http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
#7 自由の奪回(だっかい)と地球人のもつ可能性 11:51
リック:彼らは世界のメディアをコントロールしていますか?
アレックス:グレイがやっています。
リック:グレイがね。
アレックス:彼らが実際にカメラの前に立ち、放送しているとは思いません。
テレビ番組に関してですが、それを大衆に放送しているのは人間です。
リック:人間が人間を売りとばしているということですよね?
アレックス:その通りです。
新たなプりーストの地位を演じている人間です。
責任をおわなきゃいけないのはそれです。
リック:ゼータ・レティキュレイたちは人間たちから最終的に期待している結果はなんですか?
alex6-1.png
アレックス:私たちの想像をこえた圧政と奴隷制になるでしょう。
正直に言えば、再び自由になることはできないでしょうね。
再び自由はやってこないと思います。
助けに来てもらうまでは、私たちは行き詰って身動きできなくなるでしょう。
地球外からの助けによって。
私たち自身で自由を勝ちとるのはおそらく無理です。
そういうことです。
そして今この時に、私たちは自分たちで自由を勝ちとる機会をえているんです。
そして、その偉大な躍進を私たち自身でとげる機会があるんです。
そうすることで、私たち自身で責任をとるという利益を得ることができるんです。
リック:あなたは情報をもって語っていることなんですか?
その自由を勝ちとるという情熱もまた、愛の精神に根差したものであるべきですよね?
アレックス:ええ、そうです。
それがことの焦点なんです。
兄弟愛です。
それは「Hey,私たちは地球人なんだ」と理解することです。
肌の色は関係ない。
私たちは地球人なんですよ。
そして私たちはいらぬ手出しによって駄目にされてきている。
大きな規模で。
そして操作されてきているんです。
信じられないくらい・・・。
リック:厚かましい方法で?
アレックス:そう厚かましい方法でね。
リック:彼らは私たちに「愚か」であるという刻印を押しているんです。
本当はそうではないのに。
そして誰も真実を語ることがない。
誰も公にでてきて、「Hey,このすべてが間違っている」と言わない。
私たちは決してこんな風に生きる定めにはないんです。
そして彼らはここに来て、私たちの生活を駄目にする権利などどこにもない。
私たち自身でこの先進化をするということの真の強みは、立ち上がってはっきりと反対姿勢を示してこう言うんです。
「冗談じゃない」
「こんなことをするつもりはない」
「あんたら自身の楽しみのために、自分自身を破壊するつもりはない」
彼らのエネルギー源になるために。
すべてが間違っている。
以上。
私たち地球人として立ち上がり、自由意志を行使してこう言うんです。
「こんな生き方はもうしたくない」
「私たちは本物の未来を築きたい」
私たちの子供が、好きなところどこにでもいられる機会をえられて、汚染されていない自由な環境に住めて、水も気兼ねなく飲めて、外で果物をみつけて自由に食べられて、暗くなっても放射汚染を気にせずに遊びまわれる環境です。
彼らが私たちにやっているそれらすべてに「ストップ」というんです。
リック:武器を所有している警官や軍人ですが、こういった人達が、他の人間に危害を与えないように武器を置くように説得されなければいけませんよね?
そうすれば、他の人間を愛せるようになるし、人と接するさいも暴力的手段に甘んじる必要がなくなりますよね。
アレックス:深刻な問題をもたない人がいないとは言っていません。
そうは言っていません。
なかにはそういう人もいると言っているんです。
しかし、もっとも大切なことは、ことの全体像をみたとき、つまり梯子(はしご)をあがったのちにわかることは、敵は私たちではないんです。
敵は人間じゃないんです。
けどその敵が、影でボタンを押しているために、私たちはお互いいがみあうのにいそしんでいる。
そして、互いに対して神経過敏になっている。
でもって、私たちには真の現実がみえず、真の原因もわかっていない。
外部からの他の種族が私たちをもてあそんでいて、私たちからエネルギーを食らって、私たちが自滅することで、地球を彼らのものにすることができるという真の原因をです。
リック:もう一度彼らが誰なのかを確認しておきましょう。
アレックス:オリオン・グループがいて、オリオン・グループと今こっちにむかっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグル‐プと、
リック:アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?
アレックス:アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳っています。
リック:オリオンの上ですか?
アレックス:はい。
オリオンがいて、その下がグレイです。
リック:ギザ・インテリジェンスはどこにいるんですか?
アレックス:彼らは完全に独立したグループで、ここにきて間違ったことをやった。
彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じたんです。
そして、彼らはそれにはまりこんだ。
彼らのエゴの部分から抜け出せなくなった。
「私たちは神である」
「こんなこともできるし、こんなテクノロジーももっている」
と言って、神を演じたんです。
どれだけ価値があることなのかを知らずに。
でも正直言って、現時点では彼らの影響はもうほとんどありません。
ギザ・インテリジェンスの影響はもうないと言っていいです。
リック:もしゼータ・レティキュレイたちの裏切り者に出くわしたらどうするべきでしょうか?
何かアドバイスありますか?
アレックス:真実とともに立ち、逃げずに、彼らのほうをみて、もし彼らがあなたの頭に入りこもうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って、「ノー」と言うんです。
「頭にはいってくるな」
「私を乗っ取るようなこともさせない」
「そして絶対に私の自由意志を侵害させない」
「あんたが誰だろうが知ったことか」
「ほっといてくれ」
彼らが慈善的な存在ならそんなことはしません。
彼らはあなたを乗っ取るようなことはしないし、彼らのエネルギーを食らうために、あなたの頭にゴミを送りこむようなこともしない。
リック:ギザ・インテリジェンスを脇に置くとして、アルファ・ドラコニスの話に移りましょう。
アレックス:ちょっと休憩できますか?
リック:もちろんです。
アレックス:ありがとう。
リック、ここで強調しておきたいことがあるんですけど。
それはというと、アンドロメダ人たちが強調して言ったことでもあるんですが、私たちより優れている種族はいないということ。
単に、私たちとは違っていて、私たちより進化しているからといって、彼らが私たちより優れているかというと、そうではありません。
私たちは同等なんです。
私たちは、そのことに彼らほど気づいていないかもしれませんが。
それも、どれかの種族がより優れているとか、劣っているということではないんです。
実際私たちは、みな同等なのです。
リック:じゃあ、誰も崇拝するべきではないですよね?
アレックス:駄目です。
ぜったい駄目です。
そもそも、そうやって私たちはこんな状況におちいったんです。
もし誰かを崇拝したければ、あなた自身のなかにいる神を崇拝するべきです。
それです。
他の人間を崇拝しないことです。
そして、もしあなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。
あなた以外の他の人間を誰一人として暴君とし、あなたを支配し、操作させないことです。
あなた自身でいることです。
なぜなら、あなた自身でいられれば、それは神の一部でいるということであって、その神の一部であるあなたは、何をするべきかわかっているんです。
そして、正しい生き方を知っている。
そして、これは非常に興味深いことなんですが、私たちの遺伝子構成を理由に、22種類の異種族からなるDNAと、それにかかわる豊富な遺伝的知識にくわえ、私たちはスピリットだという事実にもとづいて、これは信じられないようなことですが、アンドロメダ人たちが実際私たちを「皇族」のようにとらえているということを知っていますか?
彼らは私たちを皇族のように見ているんです。
明らかに私たちは、そのように振るまっていませんが。
私たちのように豊富で、多様な遺伝子をもち、種としてもつ潜在能力と可能性がここまで高いのは、この銀河では私たちだけなんですよ。
私たちだけなんです。
実際、彼らは私たち全員をひとり残らず皇族のようにみているんです。
考えてみてください。
リック:僕が思うに、すべての生命はみなスピリチュアリティを上昇させるとともに、皇族的な質も高めようとしているんではないでしょうか?
アレックス:ええ、そう思います。
リック:では次に、ここ地球で起こっている、それと悪質な計画の首謀者について少し話しましょう。
アンドロメダ人たちによると、22の種族がもともと地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスからのレプティリアンだということですが、彼らの植民地はどういうものだったんですか?
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アレックス:基本的に彼らは探検家のような存在だったんです。
彼らは遺伝子工学者でもあります。
彼らは単純に植民地化し、サンプル採集をし、旗を立てて「ここはわれらの土地だ」といったようなことをやったんです。
ちょうど私たちが月でやったようにね。
ただ、月に初めていったのは私たちではありませんでしたが。
私たちがやったことと、同じことをやったんです。
彼らは開拓者だったんです。
彼らは場所を見つけてはそこへいき、何があるのかを調べて、開拓をしつつ、必要な鉱物や動植物の採集をするんです。
そして十分に採集すると他の場所へ移ってゆく。
そうすることで、彼らの領域を開拓し広げていったんです。
リック:彼らはここに捨てられたといいませんでしたか?
アレックス:起源をたどればそうです。
もともとはアルファ・ドラコニスに捨てられたんですが、誰も彼らがどこから来たのかわからない。
僕が理解していることは、彼ら自身太古からの歴史をさかのぼっても、正確に自分たちがどこからきたのか知りません。
しかし、彼らが生き残れる可能性がもっとも高かったのがその星、アルファ・ドラコニスだったので、そこへ捨てられたんです。
彼らはそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。
彼らがやったことは疑いもなくすごいことです。
賞賛されるべきことです。
けど実際、彼らは支配し、統制しないと気がすまなかった。
そして操るんですが、当然そんなことは受け入れられないですよね。
銀河の半分が同意することです。
それが彼らなんです。
最大のいじめっ子たちですよ。
誰も彼らをぶっ飛ばせないので、彼らは変わる必要がないんです。
彼らはそういう状況にいるわけです。
アンドロメダ人たちは彼らを「究極の戦士たち」と呼んでいます。
それはすごいことなんですよ。
いかなる理由にせよ。
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リック:いじめっ子たちの多くは目減りする傾向にありますが・・・
アレックス:そうする必要があるでしょうね、近い将来に。
長い時をへて巻きつけられた鎖を外さないといけない。
そうすることで本当に進化ができる。
私たちには本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。
私たちは地球人として本当に多くのものを持っているんです。
本当に多くの経験を積んできているんです。
そして私たちの強みである感情が、他の宇宙種族と私たちを区別し、他の人間種さえとも区別されることです。
私たちには信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。
でもまず、私たちは何が本物かどうか、ということを明確に理解しないといけません。
それから、私たちが未来と現実を自分たちで創りあげることができる、ということも明確に理解しないといけません。
誰かに、「それは僕にとって都合がわるいから、これこれこうやってくれ」と言われてやるのではなく、神を演じて私たちを支配するようなことをされるのではなく。
リック:自分たちで責任をとるということですよね。
アレックス:そうです。
権力のことになると、最後にいきつくのが責任感です。
リック:まったくその通りです。
アレックス:真の計画は自由を勝ちとることです。
表現の自由、表現の自由、そして表現の自由です。
それは、誰かから押し付けられるものじゃありません。
「あなたは労働者、君はこれ、お前はあれ」なんて言いますが、それは違うんです。
そして、もし誰かがそのようなことを、あなたの喉に詰め込んでこようとしたら戦いましょう。
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#8 アレックス・コリアー アルファ・ドラコニス レプティリアン 12:11
リック:アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるということですが、いったいどこに?
アレックス:全部で1,833人地球に住んでいます。
地表から160km~320km下です。
彼らのなかにはそうとう昔から住んでいる者もいます。
彼らの寿命は何千年にもなります。
肉食で人間に対して非友好的です。
少なくともここにいる連中は。
リック:肉食といいましたが、人間も食べるんですか?
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アレックス:はい。
死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。
子供をこのみます。
周りはこう言うんです。
「それは話すべきではない」
他の人は、「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっとまった、何でいけないんですか?
アンドロメダ人によると、31,712人の行方不明になっている子供に関与しているんです。
過去25年の間、ここアメリカ合衆国において。
この子供たちは食べ物になっているんですよ。
他の人が聞きたくないからといって、そのことにかんして何もしゃべるなと言うんですか?
それは惨い(むごい)ですよ。
そえは惨すぎる。
ウエストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年間に3,000人の子供が足跡を残さずに消えているんです。
子供たちはどこへ行った?
なんでこんなことを許しているんですか?
なんで人々はそのことに関して拒否声明を述べないんですか?
リック:彼らはどうやって地表からでてきて子供をさらっているんですか?
アレックス:地下トンネルはいたるところにありますし、グレイの協力もあります。
さらに軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。
リック:ということは人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手にわたしているんですね?
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アレックス:そういうことです。
それが取引の一部なんです。
私たちが食事を与えないかぎり、彼らが地表にでてくることはありません。
これが人間が人間を売りとばしているということなんです。
軍上層部は彼らが必要なことは、人間にとっても必要であると思っているふしがありますが、それは単純に間違っている。
しかし、人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。
テレビを消して、ワシントンDCに行き、そこにいるこのことを知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。
そして行動を起こさないといけない。
この「無関心」を終わりにしないと、私たちの生活そのものも終わりになってしまうんです。
それがことの核心です。
僕は怖れを与えようとしているのではなく、その無関心さにたいして怒っているんです。
こういったことに関する講義をすると、人は僕たちに対してたちあがって戦おうとしてくる。
周りを見てください。
ことを示唆(しさ)するものはそこらじゅうにある。
真実はおおい隠され、偽りがあたりまえ、「いったい何がどうなっているんだ」ってなりますよ。
すみません、気をとりみだしてしまって。
リック:いいえ、フラストレーションを表現しているだけだと思いますよ。
肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニスたちが人間にとって危険である理由はなんですか?
アレックス:彼らは人間が嫌いなんですよ。
リック:人間に対して何をしたがってるんでしょう?
アレックス:私たちを食べることです。
それほど私たちは必要ないんです。
つまり、今の私たちの文明社会をみてください。
彼らに必要なものは何もないんです。
彼らが必要なテクノロジーはすでにもっているし、私たちが彼らに提供できることは少ないです。
あっても彼らのための労働力になるぐらいですが、私たち全員はいらないでしょう。
彼らは人間をまるっきり尊敬していません。
その理由は、ライラにまでさかのぼりますよ。
大元の戦争が始まったときの話ですが、彼らが初めてライラに行って見たものは、そこにいた人間たちが豊富な食料を有し、農耕業に充実していたことでした。
人間種というのはもともと農耕タイプなんです。
もしライラに残っていたら、私たちはアメリカ・インディアンのような生き方をしていたはずです。
それが私たちの本質なんです。
それが本来の生き方なんです。
そして今、私たちが住む都市と文化は、私たちを自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然とともにあることが私たちの本質なのに。
そして、今となってはお互いに食いつきあっている始末です。
ほんとに奇怪な状況です。
僕がアンドロメダ人やプレアデス人たちを見て、彼らがお互いに尊敬しあい敬いながら生きているのを見てから、ここへ戻ってくると、どうなっているんだ、ってなる。
アブラハム・リンカーンが昔、こう言ったことを思いだすんです。
「宇宙から地球を見下ろしてみると、神なんかいないように見えるが、地球上から天を見上げてみると、神がいるんじゃないかと思えてくる」
ことの二極性のようなものです。
私が思うに、もっと多くの人が今起こっていることに対して「間違っている」という認識を持ち始めるべきです。
私たちはもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや、なにが私たちをこんな状況にいさせているのか、ということもよく理解しないといけない。
仕事の後、家に帰り、テレビをつけて3時間番組を見て、ベッドにはいり、次の朝起きて仕事にいく。
これを毎日、毎日繰り返すのとは反対にです。
ロボットみたいな人生ですよ。
テレビは捨てたほうがいいです。
捨てちゃいましょう。
リック:アルファ・ドラコニアンたちの見た目はどんなですか?
肉体的にはどんな姿をしているんでしょうか?
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アレックス:醜(みにくい)いですよ。
彼らも私たちを醜いと思っているでしょうね。
単に認識と観点の違いからくることですが、僕の視点からみれば彼らは醜いです。
身長はだいたい210cm~670cmで、体重は800kgにも及びます。
彼らはレプティリアン(爬虫類)種です。
太くて短い尻尾(しっぽ)、あるいは尻尾がないのが労働階級、あるいは戦士階級です。
尻尾が長いほど階級が高くなります。
尻尾が長くて、肩に翼の突起物がついているのが「王族」です。
もし彼らに出くわしたら、死にもの狂いで逃げるべきです。
近づいちゃだめだし、挑発も駄目です。
すぐに逃げること。
邪魔にならぬように、さっとずらかる。
彼らを殺す方法はあります。
もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるので、そこを痛めつければ動きを鈍らすことができます。
一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。
聞いたところによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのか向こうはわかるんです。
なので、ここに彼らが大勢でやってきたら非常に厄介なことになります。
リック:もし私たちが彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?
アレックス:その場から立ち去ることです。
そして逃げる。
リック:もし逃げられなかったら?
アレックス:終わりでしょうね。
つまり、殺されるということです。
リック:もし私たちがそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだと言っていましたか?
こっけいな話としてでも、何か言ってませんでしたか?
アレックス:喜劇になるような話じゃまったくないですよ。
多くの形而上(形をもたない抽象的、観念的なもの)学的なことは、「あなたがここにいる理由は、あなたが選択したからだ」と言います。
確かに状況に応じてはその解釈はただしい。
あなたの現実はあなた自身で創りあげるという点においては。
でも、他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。
リック:もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?
アレックス:助けを求めるべきです。
神や天にむかって助けを乞うんです。
あるいは、アンドロメダ人やプレアデス人たちにむかって助けを求めるんです。
誰でもいいから助けを呼んで、何とか対応するしかないですよ。
それくらいしか思いつきません。
それが獣(けもの)たちの性質なんです。
彼らは人間が嫌いで、私たちは食物源なんですよ。
アルファ・ドラコニスたちにとっては。
私たちはグレイたちにとっても、まったく違った方法で食物源になっているんです。
リック:私たちに肉食になるよう信仰的価値観を通じて教えたのは彼らなんですか?
アレックス:ええ。
リック:肉を食べるということを?
アレックス:体の波長をさげる行為です。
肉食は身体の波長を下げるんです。
体の波長が上がるとスピリチュアルに言って、進化しているということになります。
宗教の教えがなんといおうと。
それは彼らにとって都合がよくないですよね。
私たちを自由にしたくないんですから。
私たちを制御できなくなれば、この状況の責任をおっている彼らが困ることになるわけです。
リック:ということは、肉食から遠ざかり、菜食主義に傾倒すれば波長レベルを上げることができ、事態打開への道が開けるんでしょうか?
アレックス:その助けにはなりますが、すべての人が肉を食べるのを止める必要はないんです。
それは間違いではなく助けになることですが、絶対必要条件ではないんです。
人々のなかには信仰的価値観にもとづいて、肉を食べないといけないかもしれませんし、それがどんな理由であれ、それはそれでいいんです。
肉が食べたければ構わないんです。
でも大切なのは、物事を「スピリット」観点から見ることです。
そして考えるんです。
「ここで私たちがやっていることはなんなのか」
「なぜ、ここに存在するのか」
「いったい何が起こっているのか」
「なんでこれだけ物質的に豊かなのに、惨めな人生を送っているのか」
リック:多くの人がこのことに関してたくさんの質問を抱えていると理解しているんですが、以前お話にでた「エデンの神々」以外で、なにか真実にもとづいた情報源で私たちがアクセスできるものはありませんか?
私たち自身のインナーセルフが一番なんでしょうが、それ以外で何かありませんか?
アレックス:「エデンの神々」は話に出しましたが、他に、ジョージ・アンドリュー「ETは私たちと共にある」があります。
多くのETに関する情報にくわえ、現在私たち人間にとっても危険な存在となっている世界政治政府にかんしても述べられています。
それも、グレイや他の悪意をもったETたちの計画の一部だからです。
私たちを牢屋(ろうや)に閉じ込めておくという計画です。
そしてそこから出させない。
それから・・・
こまったな、頭が真っ白になった、ちょっと助けてくれない?
リック:大丈夫ですよ。
あとで思いついたら、話に入れてください。
http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
#7 自由の奪回(だっかい)と地球人のもつ可能性 11:51
リック:彼らは世界のメディアをコントロールしていますか?
アレックス:グレイがやっています。
リック:グレイがね。
アレックス:彼らが実際にカメラの前に立ち、放送しているとは思いません。
テレビ番組に関してですが、それを大衆に放送しているのは人間です。
リック:人間が人間を売りとばしているということですよね?
アレックス:その通りです。
新たなプりーストの地位を演じている人間です。
責任をおわなきゃいけないのはそれです。
リック:ゼータ・レティキュレイたちは人間たちから最終的に期待している結果はなんですか?
alex6-1.png
アレックス:私たちの想像をこえた圧政と奴隷制になるでしょう。
正直に言えば、再び自由になることはできないでしょうね。
再び自由はやってこないと思います。
助けに来てもらうまでは、私たちは行き詰って身動きできなくなるでしょう。
地球外からの助けによって。
私たち自身で自由を勝ちとるのはおそらく無理です。
そういうことです。
そして今この時に、私たちは自分たちで自由を勝ちとる機会をえているんです。
そして、その偉大な躍進を私たち自身でとげる機会があるんです。
そうすることで、私たち自身で責任をとるという利益を得ることができるんです。
リック:あなたは情報をもって語っていることなんですか?
その自由を勝ちとるという情熱もまた、愛の精神に根差したものであるべきですよね?
アレックス:ええ、そうです。
それがことの焦点なんです。
兄弟愛です。
それは「Hey,私たちは地球人なんだ」と理解することです。
肌の色は関係ない。
私たちは地球人なんですよ。
そして私たちはいらぬ手出しによって駄目にされてきている。
大きな規模で。
そして操作されてきているんです。
信じられないくらい・・・。
リック:厚かましい方法で?
アレックス:そう厚かましい方法でね。
リック:彼らは私たちに「愚か」であるという刻印を押しているんです。
本当はそうではないのに。
そして誰も真実を語ることがない。
誰も公にでてきて、「Hey,このすべてが間違っている」と言わない。
私たちは決してこんな風に生きる定めにはないんです。
そして彼らはここに来て、私たちの生活を駄目にする権利などどこにもない。
私たち自身でこの先進化をするということの真の強みは、立ち上がってはっきりと反対姿勢を示してこう言うんです。
「冗談じゃない」
「こんなことをするつもりはない」
「あんたら自身の楽しみのために、自分自身を破壊するつもりはない」
彼らのエネルギー源になるために。
すべてが間違っている。
以上。
私たち地球人として立ち上がり、自由意志を行使してこう言うんです。
「こんな生き方はもうしたくない」
「私たちは本物の未来を築きたい」
私たちの子供が、好きなところどこにでもいられる機会をえられて、汚染されていない自由な環境に住めて、水も気兼ねなく飲めて、外で果物をみつけて自由に食べられて、暗くなっても放射汚染を気にせずに遊びまわれる環境です。
彼らが私たちにやっているそれらすべてに「ストップ」というんです。
リック:武器を所有している警官や軍人ですが、こういった人達が、他の人間に危害を与えないように武器を置くように説得されなければいけませんよね?
そうすれば、他の人間を愛せるようになるし、人と接するさいも暴力的手段に甘んじる必要がなくなりますよね。
アレックス:深刻な問題をもたない人がいないとは言っていません。
そうは言っていません。
なかにはそういう人もいると言っているんです。
しかし、もっとも大切なことは、ことの全体像をみたとき、つまり梯子(はしご)をあがったのちにわかることは、敵は私たちではないんです。
敵は人間じゃないんです。
けどその敵が、影でボタンを押しているために、私たちはお互いいがみあうのにいそしんでいる。
そして、互いに対して神経過敏になっている。
でもって、私たちには真の現実がみえず、真の原因もわかっていない。
外部からの他の種族が私たちをもてあそんでいて、私たちからエネルギーを食らって、私たちが自滅することで、地球を彼らのものにすることができるという真の原因をです。
リック:もう一度彼らが誰なのかを確認しておきましょう。
アレックス:オリオン・グループがいて、オリオン・グループと今こっちにむかっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグル‐プと、
リック:アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?
アレックス:アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳っています。
リック:オリオンの上ですか?
アレックス:はい。
オリオンがいて、その下がグレイです。
リック:ギザ・インテリジェンスはどこにいるんですか?
アレックス:彼らは完全に独立したグループで、ここにきて間違ったことをやった。
彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じたんです。
そして、彼らはそれにはまりこんだ。
彼らのエゴの部分から抜け出せなくなった。
「私たちは神である」
「こんなこともできるし、こんなテクノロジーももっている」
と言って、神を演じたんです。
どれだけ価値があることなのかを知らずに。
でも正直言って、現時点では彼らの影響はもうほとんどありません。
ギザ・インテリジェンスの影響はもうないと言っていいです。
リック:もしゼータ・レティキュレイたちの裏切り者に出くわしたらどうするべきでしょうか?
何かアドバイスありますか?
アレックス:真実とともに立ち、逃げずに、彼らのほうをみて、もし彼らがあなたの頭に入りこもうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って、「ノー」と言うんです。
「頭にはいってくるな」
「私を乗っ取るようなこともさせない」
「そして絶対に私の自由意志を侵害させない」
「あんたが誰だろうが知ったことか」
「ほっといてくれ」
彼らが慈善的な存在ならそんなことはしません。
彼らはあなたを乗っ取るようなことはしないし、彼らのエネルギーを食らうために、あなたの頭にゴミを送りこむようなこともしない。
リック:ギザ・インテリジェンスを脇に置くとして、アルファ・ドラコニスの話に移りましょう。
アレックス:ちょっと休憩できますか?
リック:もちろんです。
アレックス:ありがとう。
リック、ここで強調しておきたいことがあるんですけど。
それはというと、アンドロメダ人たちが強調して言ったことでもあるんですが、私たちより優れている種族はいないということ。
単に、私たちとは違っていて、私たちより進化しているからといって、彼らが私たちより優れているかというと、そうではありません。
私たちは同等なんです。
私たちは、そのことに彼らほど気づいていないかもしれませんが。
それも、どれかの種族がより優れているとか、劣っているということではないんです。
実際私たちは、みな同等なのです。
リック:じゃあ、誰も崇拝するべきではないですよね?
アレックス:駄目です。
ぜったい駄目です。
そもそも、そうやって私たちはこんな状況におちいったんです。
もし誰かを崇拝したければ、あなた自身のなかにいる神を崇拝するべきです。
それです。
他の人間を崇拝しないことです。
そして、もしあなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。
あなた以外の他の人間を誰一人として暴君とし、あなたを支配し、操作させないことです。
あなた自身でいることです。
なぜなら、あなた自身でいられれば、それは神の一部でいるということであって、その神の一部であるあなたは、何をするべきかわかっているんです。
そして、正しい生き方を知っている。
そして、これは非常に興味深いことなんですが、私たちの遺伝子構成を理由に、22種類の異種族からなるDNAと、それにかかわる豊富な遺伝的知識にくわえ、私たちはスピリットだという事実にもとづいて、これは信じられないようなことですが、アンドロメダ人たちが実際私たちを「皇族」のようにとらえているということを知っていますか?
彼らは私たちを皇族のように見ているんです。
明らかに私たちは、そのように振るまっていませんが。
私たちのように豊富で、多様な遺伝子をもち、種としてもつ潜在能力と可能性がここまで高いのは、この銀河では私たちだけなんですよ。
私たちだけなんです。
実際、彼らは私たち全員をひとり残らず皇族のようにみているんです。
考えてみてください。
リック:僕が思うに、すべての生命はみなスピリチュアリティを上昇させるとともに、皇族的な質も高めようとしているんではないでしょうか?
アレックス:ええ、そう思います。
リック:では次に、ここ地球で起こっている、それと悪質な計画の首謀者について少し話しましょう。
アンドロメダ人たちによると、22の種族がもともと地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスからのレプティリアンだということですが、彼らの植民地はどういうものだったんですか?
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アレックス:基本的に彼らは探検家のような存在だったんです。
彼らは遺伝子工学者でもあります。
彼らは単純に植民地化し、サンプル採集をし、旗を立てて「ここはわれらの土地だ」といったようなことをやったんです。
ちょうど私たちが月でやったようにね。
ただ、月に初めていったのは私たちではありませんでしたが。
私たちがやったことと、同じことをやったんです。
彼らは開拓者だったんです。
彼らは場所を見つけてはそこへいき、何があるのかを調べて、開拓をしつつ、必要な鉱物や動植物の採集をするんです。
そして十分に採集すると他の場所へ移ってゆく。
そうすることで、彼らの領域を開拓し広げていったんです。
リック:彼らはここに捨てられたといいませんでしたか?
アレックス:起源をたどればそうです。
もともとはアルファ・ドラコニスに捨てられたんですが、誰も彼らがどこから来たのかわからない。
僕が理解していることは、彼ら自身太古からの歴史をさかのぼっても、正確に自分たちがどこからきたのか知りません。
しかし、彼らが生き残れる可能性がもっとも高かったのがその星、アルファ・ドラコニスだったので、そこへ捨てられたんです。
彼らはそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。
彼らがやったことは疑いもなくすごいことです。
賞賛されるべきことです。
けど実際、彼らは支配し、統制しないと気がすまなかった。
そして操るんですが、当然そんなことは受け入れられないですよね。
銀河の半分が同意することです。
それが彼らなんです。
最大のいじめっ子たちですよ。
誰も彼らをぶっ飛ばせないので、彼らは変わる必要がないんです。
彼らはそういう状況にいるわけです。
アンドロメダ人たちは彼らを「究極の戦士たち」と呼んでいます。
それはすごいことなんですよ。
いかなる理由にせよ。
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リック:いじめっ子たちの多くは目減りする傾向にありますが・・・
アレックス:そうする必要があるでしょうね、近い将来に。
長い時をへて巻きつけられた鎖を外さないといけない。
そうすることで本当に進化ができる。
私たちには本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。
私たちは地球人として本当に多くのものを持っているんです。
本当に多くの経験を積んできているんです。
そして私たちの強みである感情が、他の宇宙種族と私たちを区別し、他の人間種さえとも区別されることです。
私たちには信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。
でもまず、私たちは何が本物かどうか、ということを明確に理解しないといけません。
それから、私たちが未来と現実を自分たちで創りあげることができる、ということも明確に理解しないといけません。
誰かに、「それは僕にとって都合がわるいから、これこれこうやってくれ」と言われてやるのではなく、神を演じて私たちを支配するようなことをされるのではなく。
リック:自分たちで責任をとるということですよね。
アレックス:そうです。
権力のことになると、最後にいきつくのが責任感です。
リック:まったくその通りです。
アレックス:真の計画は自由を勝ちとることです。
表現の自由、表現の自由、そして表現の自由です。
それは、誰かから押し付けられるものじゃありません。
「あなたは労働者、君はこれ、お前はあれ」なんて言いますが、それは違うんです。
そして、もし誰かがそのようなことを、あなたの喉に詰め込んでこようとしたら戦いましょう。
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#8 アレックス・コリアー アルファ・ドラコニス レプティリアン 12:11
リック:アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるということですが、いったいどこに?
アレックス:全部で1,833人地球に住んでいます。
地表から160km~320km下です。
彼らのなかにはそうとう昔から住んでいる者もいます。
彼らの寿命は何千年にもなります。
肉食で人間に対して非友好的です。
少なくともここにいる連中は。
リック:肉食といいましたが、人間も食べるんですか?
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アレックス:はい。
死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。
子供をこのみます。
周りはこう言うんです。
「それは話すべきではない」
他の人は、「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっとまった、何でいけないんですか?
アンドロメダ人によると、31,712人の行方不明になっている子供に関与しているんです。
過去25年の間、ここアメリカ合衆国において。
この子供たちは食べ物になっているんですよ。
他の人が聞きたくないからといって、そのことにかんして何もしゃべるなと言うんですか?
それは惨い(むごい)ですよ。
そえは惨すぎる。
ウエストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年間に3,000人の子供が足跡を残さずに消えているんです。
子供たちはどこへ行った?
なんでこんなことを許しているんですか?
なんで人々はそのことに関して拒否声明を述べないんですか?
リック:彼らはどうやって地表からでてきて子供をさらっているんですか?
アレックス:地下トンネルはいたるところにありますし、グレイの協力もあります。
さらに軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。
リック:ということは人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手にわたしているんですね?
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アレックス:そういうことです。
それが取引の一部なんです。
私たちが食事を与えないかぎり、彼らが地表にでてくることはありません。
これが人間が人間を売りとばしているということなんです。
軍上層部は彼らが必要なことは、人間にとっても必要であると思っているふしがありますが、それは単純に間違っている。
しかし、人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。
テレビを消して、ワシントンDCに行き、そこにいるこのことを知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。
そして行動を起こさないといけない。
この「無関心」を終わりにしないと、私たちの生活そのものも終わりになってしまうんです。
それがことの核心です。
僕は怖れを与えようとしているのではなく、その無関心さにたいして怒っているんです。
こういったことに関する講義をすると、人は僕たちに対してたちあがって戦おうとしてくる。
周りを見てください。
ことを示唆(しさ)するものはそこらじゅうにある。
真実はおおい隠され、偽りがあたりまえ、「いったい何がどうなっているんだ」ってなりますよ。
すみません、気をとりみだしてしまって。
リック:いいえ、フラストレーションを表現しているだけだと思いますよ。
肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニスたちが人間にとって危険である理由はなんですか?
アレックス:彼らは人間が嫌いなんですよ。
リック:人間に対して何をしたがってるんでしょう?
アレックス:私たちを食べることです。
それほど私たちは必要ないんです。
つまり、今の私たちの文明社会をみてください。
彼らに必要なものは何もないんです。
彼らが必要なテクノロジーはすでにもっているし、私たちが彼らに提供できることは少ないです。
あっても彼らのための労働力になるぐらいですが、私たち全員はいらないでしょう。
彼らは人間をまるっきり尊敬していません。
その理由は、ライラにまでさかのぼりますよ。
大元の戦争が始まったときの話ですが、彼らが初めてライラに行って見たものは、そこにいた人間たちが豊富な食料を有し、農耕業に充実していたことでした。
人間種というのはもともと農耕タイプなんです。
もしライラに残っていたら、私たちはアメリカ・インディアンのような生き方をしていたはずです。
それが私たちの本質なんです。
それが本来の生き方なんです。
そして今、私たちが住む都市と文化は、私たちを自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然とともにあることが私たちの本質なのに。
そして、今となってはお互いに食いつきあっている始末です。
ほんとに奇怪な状況です。
僕がアンドロメダ人やプレアデス人たちを見て、彼らがお互いに尊敬しあい敬いながら生きているのを見てから、ここへ戻ってくると、どうなっているんだ、ってなる。
アブラハム・リンカーンが昔、こう言ったことを思いだすんです。
「宇宙から地球を見下ろしてみると、神なんかいないように見えるが、地球上から天を見上げてみると、神がいるんじゃないかと思えてくる」
ことの二極性のようなものです。
私が思うに、もっと多くの人が今起こっていることに対して「間違っている」という認識を持ち始めるべきです。
私たちはもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや、なにが私たちをこんな状況にいさせているのか、ということもよく理解しないといけない。
仕事の後、家に帰り、テレビをつけて3時間番組を見て、ベッドにはいり、次の朝起きて仕事にいく。
これを毎日、毎日繰り返すのとは反対にです。
ロボットみたいな人生ですよ。
テレビは捨てたほうがいいです。
捨てちゃいましょう。
リック:アルファ・ドラコニアンたちの見た目はどんなですか?
肉体的にはどんな姿をしているんでしょうか?
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アレックス:醜(みにくい)いですよ。
彼らも私たちを醜いと思っているでしょうね。
単に認識と観点の違いからくることですが、僕の視点からみれば彼らは醜いです。
身長はだいたい210cm~670cmで、体重は800kgにも及びます。
彼らはレプティリアン(爬虫類)種です。
太くて短い尻尾(しっぽ)、あるいは尻尾がないのが労働階級、あるいは戦士階級です。
尻尾が長いほど階級が高くなります。
尻尾が長くて、肩に翼の突起物がついているのが「王族」です。
もし彼らに出くわしたら、死にもの狂いで逃げるべきです。
近づいちゃだめだし、挑発も駄目です。
すぐに逃げること。
邪魔にならぬように、さっとずらかる。
彼らを殺す方法はあります。
もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるので、そこを痛めつければ動きを鈍らすことができます。
一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。
聞いたところによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのか向こうはわかるんです。
なので、ここに彼らが大勢でやってきたら非常に厄介なことになります。
リック:もし私たちが彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?
アレックス:その場から立ち去ることです。
そして逃げる。
リック:もし逃げられなかったら?
アレックス:終わりでしょうね。
つまり、殺されるということです。
リック:もし私たちがそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだと言っていましたか?
こっけいな話としてでも、何か言ってませんでしたか?
アレックス:喜劇になるような話じゃまったくないですよ。
多くの形而上(形をもたない抽象的、観念的なもの)学的なことは、「あなたがここにいる理由は、あなたが選択したからだ」と言います。
確かに状況に応じてはその解釈はただしい。
あなたの現実はあなた自身で創りあげるという点においては。
でも、他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。
リック:もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?
アレックス:助けを求めるべきです。
神や天にむかって助けを乞うんです。
あるいは、アンドロメダ人やプレアデス人たちにむかって助けを求めるんです。
誰でもいいから助けを呼んで、何とか対応するしかないですよ。
それくらいしか思いつきません。
それが獣(けもの)たちの性質なんです。
彼らは人間が嫌いで、私たちは食物源なんですよ。
アルファ・ドラコニスたちにとっては。
私たちはグレイたちにとっても、まったく違った方法で食物源になっているんです。
リック:私たちに肉食になるよう信仰的価値観を通じて教えたのは彼らなんですか?
アレックス:ええ。
リック:肉を食べるということを?
アレックス:体の波長をさげる行為です。
肉食は身体の波長を下げるんです。
体の波長が上がるとスピリチュアルに言って、進化しているということになります。
宗教の教えがなんといおうと。
それは彼らにとって都合がよくないですよね。
私たちを自由にしたくないんですから。
私たちを制御できなくなれば、この状況の責任をおっている彼らが困ることになるわけです。
リック:ということは、肉食から遠ざかり、菜食主義に傾倒すれば波長レベルを上げることができ、事態打開への道が開けるんでしょうか?
アレックス:その助けにはなりますが、すべての人が肉を食べるのを止める必要はないんです。
それは間違いではなく助けになることですが、絶対必要条件ではないんです。
人々のなかには信仰的価値観にもとづいて、肉を食べないといけないかもしれませんし、それがどんな理由であれ、それはそれでいいんです。
肉が食べたければ構わないんです。
でも大切なのは、物事を「スピリット」観点から見ることです。
そして考えるんです。
「ここで私たちがやっていることはなんなのか」
「なぜ、ここに存在するのか」
「いったい何が起こっているのか」
「なんでこれだけ物質的に豊かなのに、惨めな人生を送っているのか」
リック:多くの人がこのことに関してたくさんの質問を抱えていると理解しているんですが、以前お話にでた「エデンの神々」以外で、なにか真実にもとづいた情報源で私たちがアクセスできるものはありませんか?
私たち自身のインナーセルフが一番なんでしょうが、それ以外で何かありませんか?
アレックス:「エデンの神々」は話に出しましたが、他に、ジョージ・アンドリュー「ETは私たちと共にある」があります。
多くのETに関する情報にくわえ、現在私たち人間にとっても危険な存在となっている世界政治政府にかんしても述べられています。
それも、グレイや他の悪意をもったETたちの計画の一部だからです。
私たちを牢屋(ろうや)に閉じ込めておくという計画です。
そしてそこから出させない。
それから・・・
こまったな、頭が真っ白になった、ちょっと助けてくれない?
リック:大丈夫ですよ。
あとで思いついたら、話に入れてください。
by CollierAl
| 2014-02-01 01:07