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★☆アレックス・コリアー☆★ ★☆アンドロメダ星人の☆★ コンタクティー☆ Since 2010-01-01 01:01


by CollierAl
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異星人との会見者4 アレックス・コリアー #5 グレイ達の目的  

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

#5 アレックス・コリアー グレイ達の目的  13:40

リック:その14歳の時のコンタクトですが、それはアンドロメダ人たちがタイム・トラベルを使っておこなったものですか?
将来のコンタクトに備えて、あなたを精神面で準備させるために?

アレックス:そうです。
彼らがここに来たのは1980年ですから、すべてのコンタクトは時間をさかのぼっておこなわれています。
彼らが多くの地球人にたいしてやってきていることです。
僕が理解するかぎり、プレアデス人でさえある程度やってきていることです。
時間をもどって初期の段階から人々を準備しはじめることをやるのです。
彼らが将来背負う責任をみすえてのことです。
反対に突然現実をつきつけるようなことをすると、「いったい何が起こっているんだ?」
「これは現実なんだろうか?」ってなってたいへんでしょう。
だから段階をへて準備がなされてきてますし、今後も続いてゆくことでしょう。
これは地球人類全体において起こっていることです。
似たような形でね。
少しずつ断片的な情報がひろめられていって、理解した者どうし集いはじめて「変化」をさっしはじめるんです。
ゆっくりですが、確実に。
真の現実に直面したとき、それを経験し対応し、理解することができるレベルにまで達することができるんです。
僕たち自身のために。

リック:1985年になってから、ヴァセイアスたちとのコンタクトが増えはじめたということですが、そのコンタクトの特徴について教えてください。

アレックス:それを話すだけの時間はないと思いますよ。
けれどその情報についてはシリーズ1,2を編纂(へんさん)し終えています。
1985年にあったコンタクトについては、実際に会ってのものでしたが、与えられた情報はというと、グレイ、地球の課題、私たちのスピリチュアリティ、宗教、地上の政府について、それから地球の歴史、私たちの遺伝子における情報について。
つまり、時代を超えて行なわれてきた22の異なる諸族による地球の植民地化についてで、私たちのDNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれていること。
そして、現在起こっていることと、将来「起こりうる」ことについてです。
「起こりうる」と強調して言いますが、それは、未来は日々創られていくものだからです。
絶えず変化するものだからです。
私たちの考えにもとづいてです。
なので簡単に概要を述べるにしても、おそらく10時間はいるでしょうね。
だから、簡単に話し始められるようなことではないんです。

しかし、シリーズ・オブ・8(書籍)が、その内容をすべてカバーしています。

リック:では彼らがあなたに与えた「シンボル」はどのような形でコンタクトのさい役割を果たすんでしょうか?

アレックス:シンボル?

リック:彼らとの会話のために与えられたというあなたが使うシンボルです。

アレックス:シンボルは僕が選んだものです。

リック:彼らはあなたが理解できるようなことを彼らの言葉で話したりしていましたか?

アレックス:ええ、だけど言葉ではないんですよ。
テレパシーなんです。
彼らは会話をするとき輪になって立ってするんですが、彼らが話をするさいは光のフラッシュが、この第3の目から、私たちのいる3次元には存在しない、いろいろな色で光るんです。
ボンボンボンって、いろんな色で光るんです。
瞬間的に伝わってくる感覚です。
たまに頷いたり、こんなふうに頷いたり、上下に頷いたり。
時には、こんなふうにジェスチァーしたり、そのさいにも常に光っていて、そのフラッシュこそが彼らの言葉なんです。
あまりにも早く起こるので、僕が理解できるようなことじゃありませんでした。

リック:ということは宇宙共通のジェスチァーがあるということですね?

アレックス:そうですね。
人間種はみな表現豊かですよ。
スマイルもしますよ。
しかめっ面もしますし、何か悲しいことがあると、悲しい表情にもなります。
彼らもまた、感情表現を経験しますが、私たちほどではないです。
話し合いが終わると、大体いつもモレネイが僕のほうにやってきて、僕に話しかけてくるんです。
彼は私たちがしているように「しゃべる」んです。
時折、テレパシーで話しかけてきますが。
で僕のほうをみて、慣れるまではそのメッセージをしっかり受け取れませんでしたよ。
額のフラッシュのほうが気になってね。
「これゃすごい」なんて思いながら。
なので、彼らは時々リピートしなきゃいけませんでしたよ。
今ではフラッシュに真新しさを感じなくなったので、メッセージに集中しますが、ヴァセイアスはほとんどいつもテレパシーです。
彼らは大体そんな感じです。

リック:彼らの助けになるために、具体的には何を頼まれたんですか?

アレックス:ただ情報を広めてほしいと。
今現在、僕はすべてのUFOにかんする情報の調査をおこなっています。
僕のできることというのは、たまにそれらの情報が正しいかどうかを彼らに聞くことです。
正しい、間違っている、と彼らは言うわけです。
巷には多くの誤った情報がでまわっているので、僕は真実の情報だけを集めようとしているんです。
そして、アンドロメダ人達の見解をふくめて、それらの情報が私たちにどう影響するかを理解するんです。
かなりひどい状況にあります。

リック:それについて話すことにしましょう。
アンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球でおこなわれている好ましくないアジェンダに加担しているとのことですが。
そのうちの1種は、灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者。
もう1種は、ギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人。
そして3番目がアルファ・ドラコニスからのレプティリアン。
その他にもいますか?

アレックス:オリオン・グループがいます。alex3-8.png
141人ここにいます。
大熊座、小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来ています。
オリオン・グループに関しては、そういったエリアの星からきています。
それこそ多くの隠されたアジェンダをもっていますよ。
ここで理解しないといけないことは、それらのうちのいくつかの種は、たとえばドラコニスですが、ドラコニスたちは生命体として私たちの宇宙で進化をとげたわけではないんです。
ここに「捨てられた」んです。
彼らは単純に苦痛でしかなかったため、ここにある意味連れてこられたんです。
彼らはとんでもなく頭が切れて、サイキックでもあり、身体能力も半端じゃないんですが、弱者にたいして容赦がないんです。
彼らにとっては支配と統制こそがすべてなんです。
この宇宙には、彼らを叩きのめして一掃できる種族がどこにもないので、彼らは光か闇のどちらも選ぶ必要がないんです。
ただそこにいるだけでいい。
そして彼らが選んだのは、光とは反対の極性なんです。
タフで嫌な奴らですよ。
今までに、この銀河における数多くの文明に手を出して操作してきてます。
さらに、この銀河中の人間種を絶滅ちかくまで追いやった60万年間つづいた戦争の火付け役でもあります。
そして、それについては何とも思っていません。
近いうち、ここを去ってくれるといいんですが。
一方で、この宇宙で進化したオリオンたちのような種族ですが、オリオン・グループは遺伝子操作をされているうえに、根深くドラコニスたちのシステムにはまっています。
なので、オリオンたちはドラコニスたち同様のエネルギーと政策を引き継いでいるわけです。
加えて、オリオンたち自身のアジェンダも持っています。
グレイは、グレイでオリオンたちに操られコントロールされています。
ですから、階級システムができあがっているんです。
これは慈善的でない非友好的なETたちに共通してみられるものです。
階級制度になっているんです。

alex8-2-2.pngalex8-3-3.pngalex8-4-4.png

労働者、戦士、プリースト、そして王族です。
階級が低いほど、ひどく扱われるんです。
ここ私たちの地球でもその歴史がありますよね。
宇宙人から教えられてきているんです。
プレアデス人たちもそれに多く加担していたんですよ。
昔は、彼らも独裁制度をやっていたんですから。

リック:では、しばらくの間ゼータ・レティキュレイからの裏切り者たちに焦点を移しましょう。
グレイたちのアジェンダについて。

アレックス:まず第一に、誤解している人たちに伝えておきたいことは、すべてのレティキュレイたちが悪者というわけではありません。
レティキュレイたちの中には、信じられないくらいのヒーラーで、非常に慈善的な存在がいます。
不幸にもグレイが地球でやっていることのせいで、彼らの多くは悪い評判を受けています。
グレイには五種類のタイプがあるんですが、

リック:ちょっといいですか。
「鼻の長いグレイ」というのを聞いたことがあるんですが。

アレックス:彼らは慈善的なレティキュレイたちではありません。
慈善的なのは子供みたいにみえるのがそうです。

リック:鼻の長いグレイというのは、非友好的なグレイなんですね。

アレックス:そうです。
僕もそう思いました。
出回っている情報のなかには、そのグレイと接触した人のなかに、彼らが慈善的であった、またはそうであると彼らから伝えられたという人がいるようですが、実際はそうではなく、潜在意識にはいりこまれてそう思わされた可能性があります。
彼らはマインド・コントロールに熟達しているんです。
ともあれ、彼らの種は絶滅しようとしています。
オリオン・グループによる遺伝子操作が進んだために、もはや生殖できないんです。
グレイたちは、オリオン・グループからここ地球に来るよう言われ、これは僕に関係があることですが、ここへ来るよう言われ、社会体制を解体するようお膳立てをすることで、オリオンとドラコニスたちが大勢でやってきたときには、二つの階級だけになっているんです。
王族と労働者だけ。
それをグレイたちはやっているわけです。

リック:そのアジェンダは米国が発足したときからあったんですか?

アレックス:まさに焦点があてられるのはそこなんです。

リック:ここアメリカ合衆国において。

アレックス:それには理由があるんですが、その前に今の話を終えさせてください。
まさしく、グレイたちは言われてやっているわけです。
一方で、グレイたち自身のアジェンダがあるんです。
彼らは私たち22の種族からなっている豊富な遺伝子に目をつけて、地球人との雑種を作ろうとしています。
そうすることで、彼らには十分な遺伝子の蓄えができるので、種として存続できるんです。
ただアンドロメダ人たちによると、彼らは種として絶滅する運命にあります。
彼らが今やっていることは、長い目でみて種を存続することにはならないらしいです。
だから彼らは、他のグループがくるまえに、懸命になってそれをやっているんです。
グレイ自身もまた自由になりたいんですよね。
オリオン・グループによる操作から。
私たちがグレイの操作から自由になりたいのと同じですよね。
というわけで、このバカバカしい主従ピラミッドが私たちの上にぶらさがっているんです。
alex5-1.png
そして、それら隠されたアジェンダもそうです。
洗脳行為もそうだし、私たちに投げつけられてくる彼らの価値観もそう。
全員立ち去るべきですよ。
悪いのだけでなく、友好的なものを含めて、みんな地球を去るべきなんです。
そして、私たちのことはほっといてもらう。
アンドロメダ人たちが最終的に望んでいることはそれです。
残念ながら、今起こりうるようなことではありませんが。
ある程度変化が起こるまではね。

リック:私たちは意識レベルを上げないといけないということですね?

アレックス:そうです。
私たちがやらなければいけません。
まず第一に、お互い戦争しあうのを止めることです。
お互い人間として団結し、たとえ何が起ころうとも、政治がらみのすべてのゴミを破棄してこう言うんです。
結局、最も大切なのは「私たちにあるのは地球人としてのお互いのみだ」
ここは私たちの惑星であって、私たちの家でもある。
そして、すでに必要以上の人間がこの惑星を汚染しているので、それは止めなければいけない。
なぜなら、もしそれを止めなければ、私たちに住む場所はないんですよ。



地球人とグレイの雑種作成計画が上手くいってない理由

Defending Sacred Ground
Alex Collier 著より

グレイによる人間の誘拐(アブダクション)が多発している理由のひとつに、私たちがもつ遺伝子がある。
作成された多くは女性であるが、グレイたちは彼らに「魂」を入れることができないため、長い間生かすことができないという。
その解決策として、グレイはその雑種の子供たちの母親や子を誘拐し、急所の部分からエネルギーをはぎとり、雑種の子に与え、寿命を延ばしているという。
肉体は作れるが、魂は作れないというのが問題らしい。


ギザ・インテリジェンス

彼らはプレアデス人の裏切り者であり、第ニ次世界大戦時、ナチスに接触して、白人優越主義的な価値観を与えたという。今では、彼らの影響はほとんどないらしい。
by CollierAl | 2014-02-01 01:47