異星人との会見者4 アレックス・コリアー #4 モレネイ&ヴァセイアス
2014年 02月 02日
異星人との会見者4 アレックス・コリアー #4
異星人との会見者4 アレックス・コリアー #4
http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
#4 アレックス・コリアー モレネイ&ヴァセイアス 12:26
リック:言ったことがもとで、起こる預言にについていっているんですか?
アレックス:そうです。
文字どうり私たちが創るんです。
もし終わりが来るとしたら、それは私たちが創る現実なんです。
私たちは未熟なために、私たち自身の面倒をみるのに誰かに来て助けてもらわないといけないなんて思っている場合があるけど、それこそが災難をもたらす原因なんです。
なぜなら、いったいどこの誰が私たちを助けにやってきたいと思うでしょうか?
もしそうなったら、彼らは私たちが何をすべきかなんてことをいちいち伝えないといけない。
私たちは自分たちでやることの責任さえ取れていないですよ。
アンドロメダ人が言うには、「自由を勝ちとること」こそが真に根ざした計画だといいます。
もし彼らが救世主のように地球にやってきて政府に働きかけをするようなことをすれば、それは私たちの「自由」が奪われるのと同じです。
リック:そういった風に私たちに考えさせるのも、私たちをコントロールするために仕組まれたものなんですか?
アレックス:そうです。
そういったことのほとんどが、グレイとオリオンによる操作によるものです。
もしタイム・トラベルの技術があれば、時間をさかのぼって未来を変えてしまうのはとても簡単なことです。
非常に簡単なことです。
彼らはそれを信じられないような方法でやってきています。
私たちの政府は、彼らが地球に何千年もいると言いますが、実際グレイたちは地球に59年しかいないんです。
彼らはタイム・トラベルの技術をつかい時間をさかのぼって一連の歴史的出来事に手をくわえ操作することをやってきている。
私たちを今現在いる状況にまでもってこさせるためにね。
つまり、私たちが他の誰かに助けを求めざるえないような状況にね。
でもって、彼らはすでにここに来ている。
もし私たちが自由意志をもって「どうか助けに来てください」って頼めば、彼らは「頼まれた」ということを承知して、結果私たちは与えられてしかるべきものを得たわけです。
なぜなら、私たちは種として問題を自分たちで解決せず、責任をとらずにきたからです。
私たちはずっと外ばかり目をむけてきた。
そして、こんな状況だからこそアンドロメダ人たちは強調して言うんです。
「大人になりなよ」ってね。
そして真剣に私たち自身で責任を取るようにってね。
リック:では、今までにどれくらいの地球人にアンドロメダ評議会は接触してきたんでしょうか?
前に4人だとおっしゃっていたのを覚えていますが・・・?
アレックス:僕の知識にもとづけば4人です。
それ以上はわかりません。
僕が知っているのは米国、南アメリカ、アジア、それにヨーロッパに1人ずついます。
他にも170以上のグループがいるんですが、彼らもまたある程度において人々に話しかけて情報を送っています。
実際に会ってそうしたり、テレパシーだったり、ミディアムを通じて、つまりスピリチュアルな方法でだったり、それこそ多くの情報がここに送られてきているんです。
リック:その方法ですが、十分に効果がでていますか?
上手くいっているんでしょうか?
アレックス:彼らの希望どうりほど早くは効果がでていません。
理由は単純に、人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。
9時から5時まで働いて、住宅ローンを払わないといけないし、朝は子供を学校に送らなきゃならない。
それ以外のことには構ってなんかいられない。
残念ながら、それじゃあどうにもならないし、あなたを助け守ることにもならない。
いま地球では見えないところで本当に多くのことが起こっているんです。
そして僕たちはその全体像のほんの一部分でしかないんです。
それでもって私たちは目覚めなければいけない。
リック:あなたがコンタクトしたというなかの一人は、「ヴァセイアス」という名の肌が水色で150cmくらいの人がいたとおっしゃったけど。
アレックス:そうです。
リック:その人の性格なんかについて詳しく教えていただきませんか?
アレックス:ヴァセイアスね。
彼は非常にまじめな人です。
とても慈善的な人です。
彼らの世界では彼らはいわば「賢者」ですね。
ヒーラーとしてもすごい人だし、彼以上にものごとに熟達、熟知している人は僕の知っている限りいません。
彼はとってもまっすぐで、謙虚であり、かつ物腰も柔らかいですね。
彼は非常にまっすぐに意見を言う人です。
彼が部屋に入っていったりすると、僕と彼がマザー・シップの中を歩きまわっている時でしたが、その場をとりまくエネルギーが変わるんです。
むろん彼らはつねにエネルギーを通じてつながっていますが、彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。
思うに、彼はアニシュイッシュ、またはアーウェイのような存在でしょう。
「司令官」と言いますか、「神」という言葉は使いたくないんですが。
長老みたいな感じで、信じられないくらいの知恵を内に秘めている人です。
彼はここ地球で起こっていることを非常に真剣にみています。
それに、グレイ、オリオン、そしてレプティリアンたちのここでやっている操作に関してもね。
グレイ達とは正反対の存在ですね。
それから、もう一人の名は「モレネイ」と言いますが。
リック:モレネイの話にいくまえにちょっといいですか?
ヴァセイアスについて、「真っ直ぐ」だということを二度おっしゃいましたが、それを考慮にいれたうえで、彼との接触の中でもっとも記憶にのこっていることはなんですか?
アレックス:すべて忘れられないようなことです。
そうですね、中でももっとも記憶に残っているのは二つあって、なかでも一つはつい最近あったことですが。
僕がちょうどコンタクトにあった時に、1時間ほど一緒に彼らと過ごすと、僕は彼らから話を聞いて非常に憂鬱になっていたんです。
そして、宇宙船をあとにするとき、僕は泣いていたんですが、振り返って彼を見てみると、彼は笑顔でこう伝えてきたんです。
「君のもつ愛が、今痛みとなっているんだよ」だった。
それが一番記憶に残っています。
理由は単純に、その言葉が含んでいるものが心に響いたからです。
私たちが死んで肉体を抜け出たとき、宗教によっては神によって裁かれるとか言いますが、それは単純に間違っている。
審判を下すのは私たち自身です。
つまり、私たちが一生を終え、人生を振りかえったとき、どれだけ愛を共にできたか、あるいはそれは十分だったか、などを私たち自身で審判するんです。
それが一番心に残っていますね。
それから「モレネイ」についてですが、彼は身長約210cm、肌は白雪色で髪の毛がない。
リック:彼の性格の詳細について教えてもらえますか?
アレックス:彼も真面目な人だけど、かなりユーモアのセンスがありますよ。
僕が憂鬱になった時でも、一瞬で立ち直らしてくれますよ。
でもって、彼の物事にたいするとらえ方がまた違うんです。
さらに、彼の場合よく開拓チームに加わる傾向があります。
言いかえれば、何かから身を守らなければいけない場合や、攻撃を仕掛けられたときなどの際には、彼はいわば軍隊がとるような役割を担っているんです。
とても頼りがいのある父のような人です。
頼れる兄貴って感じです。
それで、彼は感情表現がより豊かでもあります。
ハグしてきたり、腕を肩に回してきたりしますし、そういう意味では彼はほんとうに素晴らしい人です。
ある意味、より地球人ぽいところがあるんでしょうね、彼は。
彼はヴァセイアスのように、時折ややお堅くみえるようなところがない。
彼が愛情を持っていないとは言ってませんが、時折モレネイのほうが表現豊かになりますよ。
ですから僕はより僕自身と関連付けられるんです。
彼も僕とはより親しみ感を覚えると思います。
感情の豊かさにおいてね。
私たち地球人がもつ極度の感情表現ですよね。
彼もいくらかはその性質をもっていると思いますよ。
もしかしたらヴァセイアスも時折そうなのかもしれませんね。
リック:ではモレネイとの触れあいのなかで、最も記憶に残っている出来事はなんですか?
アレックス:それについてはちょっと話せません。
リック:わかりました。
では、あなたがいつどこで生まれ育ったのかや、若いころのことを話してもらえますか?
アレックス:それについても話したいとは思いません。
なぜなら、これは僕自身のことではなく、情報を広めるためにやっていることですから。
リック:そうですね。
具体的にあなたが8歳のころ、1964年に起こった初めてのコンタクトについて教えてくれますか?
アレックス:それについては僕は何も知りませんでしたよ。
僕は知らない間に眠りにおちてしまったと思っていたんですが、で目覚めたのは日が暮れてからでしたが、みんな僕のことを探していました。
僕がもといたところにいなかったわけでしたから。
でも僕がみんなを、もといたところへ連れていって、僕がそこにいたことを見せました。
僕たちは「かくれんぼ」をして遊んでいたんですが、ミシガン州の半島でウッドストックというところです。
みんな僕のことを探していたんで、しまいには「お尻ぺんぺん」されましたよ。
なぜなら、僕はいるべきところにおらず、何時間も行方不明だったわけですから。
14歳のニ度目のコンタクトが起こるまで、何が起こったのかはわからなかった。
その時、アンドロメダ人から何が起こったかを聞かされたんです。
体の検査をしたということもね。
彼らは僕に忘れるように勧めましたが、なぜなら、僕の家族が理解できるようなことではなかったから。
まったくそのことについては、彼らは正しかったですね。
リック:なんで体を検査するようなことが必要なんでしょうか?
アレックス:それは彼らがみんなにやることです。
普通に僕らが健康であるのかに気を配っているんです。
僕らの健康状態についてね。
それでもし問題があれば、僕らにそれを知らせてあげたいと思っているんです。
これはすべきじゃないよ、なんていう提案をするかもしれませんね。
接触した人のなかにはヒーリングを経験する人もいるようですし、それは彼らが心から気にしていることなんです。
肉体と魂の両方において、あなたという人を認知するためです。
リック:では14歳の時のコンタクトの目的は?
アレックス:僕はベッドから運び出されて、目が覚めたときはテーブルの上に横になっていて、この時がモレネイとヴァセイアスに初めて会った時でした。
少なくとも、僕の意識があった時の初対面です。
彼らは僕を見下ろしていて、魂レベルでの認識があった。
恐怖感は一切なかった。
会話をしたのち、肉体面での僕について示してくれた。
彼らは僕にボールのようなものを渡したんですが、それは僕のエネルギー・フィールドのすべてを記録するもので、僕がどんな人だったか、過去生はどんなだったかなどを記録していったんですが、記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生にかんするようなイメージが見えました。
彼らはこれをコンピュータにセーブすることによって、彼らがどこにいようと、僕と接触することができるようになるんです。
彼らに協力したいかどうか聞かれて、了承しました。
その時、何をすればいいのかわかりませんでしたが、どんな時でも止めたくなったらやめていいとのことでした。
素晴らしい経験になってます。
リック:彼らとは魂レベルで知っているという認識があったということですが、過去生を共にしたことがあると?
アレックス:はい。
リック:そのことについて話せませんか?
アレックス:話しません。
地球上のすべての人はどっか他から来ています。
誰一人として、ここで生まれて存在し始めた人はいません。
誰も魂としてここで生み出された人はいません。
私たちはみな違う時空から来ています。
僕が理解しているのは、この宇宙に存在するすべての意識をもった魂は、他の宇宙からブラック・ホールを通じてきています。
時と空間を超えてね。
私たちがとうてい確認できるようなことではありませんが。
だから私たちは太古から存在しているんです。
私たちに年齢なんてものはありません。
私たちは宇宙とともに創られ、他の宇宙からブラック・ホールを通じてやってきたんです。
この私たちが今呼ぶ「宇宙」へね。
進化を続けるために。
みんなです。
本質的にはみんなそうです。
異星人との会見者4 アレックス・コリアー #4
http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
#4 アレックス・コリアー モレネイ&ヴァセイアス 12:26
リック:言ったことがもとで、起こる預言にについていっているんですか?
アレックス:そうです。
文字どうり私たちが創るんです。
もし終わりが来るとしたら、それは私たちが創る現実なんです。
私たちは未熟なために、私たち自身の面倒をみるのに誰かに来て助けてもらわないといけないなんて思っている場合があるけど、それこそが災難をもたらす原因なんです。
なぜなら、いったいどこの誰が私たちを助けにやってきたいと思うでしょうか?
もしそうなったら、彼らは私たちが何をすべきかなんてことをいちいち伝えないといけない。
私たちは自分たちでやることの責任さえ取れていないですよ。
アンドロメダ人が言うには、「自由を勝ちとること」こそが真に根ざした計画だといいます。
もし彼らが救世主のように地球にやってきて政府に働きかけをするようなことをすれば、それは私たちの「自由」が奪われるのと同じです。
リック:そういった風に私たちに考えさせるのも、私たちをコントロールするために仕組まれたものなんですか?
アレックス:そうです。
そういったことのほとんどが、グレイとオリオンによる操作によるものです。
もしタイム・トラベルの技術があれば、時間をさかのぼって未来を変えてしまうのはとても簡単なことです。
非常に簡単なことです。
彼らはそれを信じられないような方法でやってきています。
私たちの政府は、彼らが地球に何千年もいると言いますが、実際グレイたちは地球に59年しかいないんです。
彼らはタイム・トラベルの技術をつかい時間をさかのぼって一連の歴史的出来事に手をくわえ操作することをやってきている。
私たちを今現在いる状況にまでもってこさせるためにね。
つまり、私たちが他の誰かに助けを求めざるえないような状況にね。
でもって、彼らはすでにここに来ている。
もし私たちが自由意志をもって「どうか助けに来てください」って頼めば、彼らは「頼まれた」ということを承知して、結果私たちは与えられてしかるべきものを得たわけです。
なぜなら、私たちは種として問題を自分たちで解決せず、責任をとらずにきたからです。
私たちはずっと外ばかり目をむけてきた。
そして、こんな状況だからこそアンドロメダ人たちは強調して言うんです。
「大人になりなよ」ってね。
そして真剣に私たち自身で責任を取るようにってね。
リック:では、今までにどれくらいの地球人にアンドロメダ評議会は接触してきたんでしょうか?
前に4人だとおっしゃっていたのを覚えていますが・・・?
アレックス:僕の知識にもとづけば4人です。
それ以上はわかりません。
僕が知っているのは米国、南アメリカ、アジア、それにヨーロッパに1人ずついます。
他にも170以上のグループがいるんですが、彼らもまたある程度において人々に話しかけて情報を送っています。
実際に会ってそうしたり、テレパシーだったり、ミディアムを通じて、つまりスピリチュアルな方法でだったり、それこそ多くの情報がここに送られてきているんです。
リック:その方法ですが、十分に効果がでていますか?
上手くいっているんでしょうか?
アレックス:彼らの希望どうりほど早くは効果がでていません。
理由は単純に、人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。
9時から5時まで働いて、住宅ローンを払わないといけないし、朝は子供を学校に送らなきゃならない。
それ以外のことには構ってなんかいられない。
残念ながら、それじゃあどうにもならないし、あなたを助け守ることにもならない。
いま地球では見えないところで本当に多くのことが起こっているんです。
そして僕たちはその全体像のほんの一部分でしかないんです。
それでもって私たちは目覚めなければいけない。
リック:あなたがコンタクトしたというなかの一人は、「ヴァセイアス」という名の肌が水色で150cmくらいの人がいたとおっしゃったけど。
アレックス:そうです。
リック:その人の性格なんかについて詳しく教えていただきませんか?
アレックス:ヴァセイアスね。
彼は非常にまじめな人です。
とても慈善的な人です。
彼らの世界では彼らはいわば「賢者」ですね。
ヒーラーとしてもすごい人だし、彼以上にものごとに熟達、熟知している人は僕の知っている限りいません。
彼はとってもまっすぐで、謙虚であり、かつ物腰も柔らかいですね。
彼は非常にまっすぐに意見を言う人です。
彼が部屋に入っていったりすると、僕と彼がマザー・シップの中を歩きまわっている時でしたが、その場をとりまくエネルギーが変わるんです。
むろん彼らはつねにエネルギーを通じてつながっていますが、彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。
思うに、彼はアニシュイッシュ、またはアーウェイのような存在でしょう。
「司令官」と言いますか、「神」という言葉は使いたくないんですが。
長老みたいな感じで、信じられないくらいの知恵を内に秘めている人です。
彼はここ地球で起こっていることを非常に真剣にみています。
それに、グレイ、オリオン、そしてレプティリアンたちのここでやっている操作に関してもね。
グレイ達とは正反対の存在ですね。
それから、もう一人の名は「モレネイ」と言いますが。
リック:モレネイの話にいくまえにちょっといいですか?
ヴァセイアスについて、「真っ直ぐ」だということを二度おっしゃいましたが、それを考慮にいれたうえで、彼との接触の中でもっとも記憶にのこっていることはなんですか?
アレックス:すべて忘れられないようなことです。
そうですね、中でももっとも記憶に残っているのは二つあって、なかでも一つはつい最近あったことですが。
僕がちょうどコンタクトにあった時に、1時間ほど一緒に彼らと過ごすと、僕は彼らから話を聞いて非常に憂鬱になっていたんです。
そして、宇宙船をあとにするとき、僕は泣いていたんですが、振り返って彼を見てみると、彼は笑顔でこう伝えてきたんです。
「君のもつ愛が、今痛みとなっているんだよ」だった。
それが一番記憶に残っています。
理由は単純に、その言葉が含んでいるものが心に響いたからです。
私たちが死んで肉体を抜け出たとき、宗教によっては神によって裁かれるとか言いますが、それは単純に間違っている。
審判を下すのは私たち自身です。
つまり、私たちが一生を終え、人生を振りかえったとき、どれだけ愛を共にできたか、あるいはそれは十分だったか、などを私たち自身で審判するんです。
それが一番心に残っていますね。
それから「モレネイ」についてですが、彼は身長約210cm、肌は白雪色で髪の毛がない。
リック:彼の性格の詳細について教えてもらえますか?
アレックス:彼も真面目な人だけど、かなりユーモアのセンスがありますよ。
僕が憂鬱になった時でも、一瞬で立ち直らしてくれますよ。
でもって、彼の物事にたいするとらえ方がまた違うんです。
さらに、彼の場合よく開拓チームに加わる傾向があります。
言いかえれば、何かから身を守らなければいけない場合や、攻撃を仕掛けられたときなどの際には、彼はいわば軍隊がとるような役割を担っているんです。
とても頼りがいのある父のような人です。
頼れる兄貴って感じです。
それで、彼は感情表現がより豊かでもあります。
ハグしてきたり、腕を肩に回してきたりしますし、そういう意味では彼はほんとうに素晴らしい人です。
ある意味、より地球人ぽいところがあるんでしょうね、彼は。
彼はヴァセイアスのように、時折ややお堅くみえるようなところがない。
彼が愛情を持っていないとは言ってませんが、時折モレネイのほうが表現豊かになりますよ。
ですから僕はより僕自身と関連付けられるんです。
彼も僕とはより親しみ感を覚えると思います。
感情の豊かさにおいてね。
私たち地球人がもつ極度の感情表現ですよね。
彼もいくらかはその性質をもっていると思いますよ。
もしかしたらヴァセイアスも時折そうなのかもしれませんね。
リック:ではモレネイとの触れあいのなかで、最も記憶に残っている出来事はなんですか?
アレックス:それについてはちょっと話せません。
リック:わかりました。
では、あなたがいつどこで生まれ育ったのかや、若いころのことを話してもらえますか?
アレックス:それについても話したいとは思いません。
なぜなら、これは僕自身のことではなく、情報を広めるためにやっていることですから。
リック:そうですね。
具体的にあなたが8歳のころ、1964年に起こった初めてのコンタクトについて教えてくれますか?
アレックス:それについては僕は何も知りませんでしたよ。
僕は知らない間に眠りにおちてしまったと思っていたんですが、で目覚めたのは日が暮れてからでしたが、みんな僕のことを探していました。
僕がもといたところにいなかったわけでしたから。
でも僕がみんなを、もといたところへ連れていって、僕がそこにいたことを見せました。
僕たちは「かくれんぼ」をして遊んでいたんですが、ミシガン州の半島でウッドストックというところです。
みんな僕のことを探していたんで、しまいには「お尻ぺんぺん」されましたよ。
なぜなら、僕はいるべきところにおらず、何時間も行方不明だったわけですから。
14歳のニ度目のコンタクトが起こるまで、何が起こったのかはわからなかった。
その時、アンドロメダ人から何が起こったかを聞かされたんです。
体の検査をしたということもね。
彼らは僕に忘れるように勧めましたが、なぜなら、僕の家族が理解できるようなことではなかったから。
まったくそのことについては、彼らは正しかったですね。
リック:なんで体を検査するようなことが必要なんでしょうか?
アレックス:それは彼らがみんなにやることです。
普通に僕らが健康であるのかに気を配っているんです。
僕らの健康状態についてね。
それでもし問題があれば、僕らにそれを知らせてあげたいと思っているんです。
これはすべきじゃないよ、なんていう提案をするかもしれませんね。
接触した人のなかにはヒーリングを経験する人もいるようですし、それは彼らが心から気にしていることなんです。
肉体と魂の両方において、あなたという人を認知するためです。
リック:では14歳の時のコンタクトの目的は?
アレックス:僕はベッドから運び出されて、目が覚めたときはテーブルの上に横になっていて、この時がモレネイとヴァセイアスに初めて会った時でした。
少なくとも、僕の意識があった時の初対面です。
彼らは僕を見下ろしていて、魂レベルでの認識があった。
恐怖感は一切なかった。
会話をしたのち、肉体面での僕について示してくれた。
彼らは僕にボールのようなものを渡したんですが、それは僕のエネルギー・フィールドのすべてを記録するもので、僕がどんな人だったか、過去生はどんなだったかなどを記録していったんですが、記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生にかんするようなイメージが見えました。
彼らはこれをコンピュータにセーブすることによって、彼らがどこにいようと、僕と接触することができるようになるんです。
彼らに協力したいかどうか聞かれて、了承しました。
その時、何をすればいいのかわかりませんでしたが、どんな時でも止めたくなったらやめていいとのことでした。
素晴らしい経験になってます。
リック:彼らとは魂レベルで知っているという認識があったということですが、過去生を共にしたことがあると?
アレックス:はい。
リック:そのことについて話せませんか?
アレックス:話しません。
地球上のすべての人はどっか他から来ています。
誰一人として、ここで生まれて存在し始めた人はいません。
誰も魂としてここで生み出された人はいません。
私たちはみな違う時空から来ています。
僕が理解しているのは、この宇宙に存在するすべての意識をもった魂は、他の宇宙からブラック・ホールを通じてきています。
時と空間を超えてね。
私たちがとうてい確認できるようなことではありませんが。
だから私たちは太古から存在しているんです。
私たちに年齢なんてものはありません。
私たちは宇宙とともに創られ、他の宇宙からブラック・ホールを通じてやってきたんです。
この私たちが今呼ぶ「宇宙」へね。
進化を続けるために。
みんなです。
本質的にはみんなそうです。
by CollierAl
| 2014-02-02 01:43