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★☆アレックス・コリアー☆★ ★☆アンドロメダ星人の☆★ コンタクティー☆ Since 2010-01-01 01:01


by CollierAl
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mmmkkk0358 サンゴさんのMy知恵袋 アレックスコリアー文字起こし2


アレックスコリアー文字起こし2

ライター:mmmkkk0358さん(最終更新日時:2013/3/26)投稿日:2013/3/26 アドバイス受付中!

#3アンドロメダ評議会とプレアデス人



I:アレックス、アンドロメダ評議会とは何ですか?

A:それは政治的組織です。

 今では133の異なる種族、文化、そして惑星系から代表され成り立っています。

 計1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、

 そのすべてがアンドロメダ評議会の一員というわけではないんです。

 地球にそれと比較されるようなものがあるとすれば、おそらく国際連合になるで しょうね。

 ただし、それが国際連合と違っている点は、

 それが一つの政治上のアジェンダ(課題)を持っているという事でしょうか。

 アンドロメダ評議会のたった一つの目的は銀河宇宙に存在する

 すべての生命の進化を促進し、助長することです。

 本当にそれらが彼らの目的なんです。

 それはすべての生命体に外部からの欺きや操作なしで自分たち自身の力で

 進化をさせるという事でもあります。

 それは明らかにここ地球では起こっていないことですがね。

 実際私達だけではなく他にも私達の銀河では22の惑星でそれは起こっている のです。

 他の惑星では私達ほど泥沼にハマった様に行き詰ってはいない。

 そしてそれこそが彼らが最も懸念するとことなんです。

 なぜなら私達は向かっていくべき方向に向かっていない。

 明らかに私達の足を引っ張っている要因があるんです。

 地球だけでなく私達地球人もが“捕獲品”の様になってしまっている。

 ・・・ちょっと話が脱線してきているね、君の質問に戻りたいと思うよ。



I:という事は彼らの全体的な目標はすべての生命体をそれぞれ独自の方法で

 スピリチュアリティを上昇させる事なんですね。

A:そうです、進化的な方法でね。そして彼らは各々の意識レベルに応じて

 進化するということです。

 

I:ではどのようにしてその評議会が設立されたんでしょうか?

A:解りません。

 ただそれがオリオン戦争の後の間もない内にできたという事は知っています。

 大きな戦争で60万年私達の銀河宇宙で続いたものです。

 それは主に何億ものありとあらゆる人間の種と、私達の銀河宇宙に共に

 存在するレプティリアン達との間に起こったものです。

 ・・・ちなみに勝者はいません。

 聞いたところによると、両者はお互い殺し合うのに疲れ果てた為

 やめたんです。

 そして非公式に戦争の終結が成されたようです。

 彼ら(敵方)にはオリオン・グループと呼ばれる非常に大きな政治的組織がある のですが、

 人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたということ です。

 もちろん銀河内にはそれに似た小規模の組織が多々あります。

 他の銀河でも同様に人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や、

 知恵、知識を共有し合っているようです。

 そうする事で皆がともに進化する事が出来る訳です。

 言ってみれば「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。



I:あなたは運が良いと思います。

 貴方が困難な役目を負っているのは解りますが、

 このような知恵を与えられて運が良いと思います。



 ・・・いつ(アンドロメダ評議会と)地球人との接触が始まったんですか?

A:1980年です。



I:どういう理由で始まったんですか?そしてその真の意味は?

A:実際それはプレアデス人を中心に回っている事なんです。



☆アンドロメダ評議会の地球へのかかわりについて

 

主な理由は過去何千年もの間地球人との関わりを持ってきたプレアデス人の要求による。

評議会はプレアデス人とシリウスAの宇宙人とともに取り組んでいる。☆



A:ずっと前から地球は議題に挙がってました。

 本格的に注意が向けられるようになったのは、

 私達が初めて核兵器を使用した頃からです。

 私達が私達自身でやった事です。

 核兵器は何万何千年も前の昔にここ地球で使用されてます。

 なぜなら当時は数多くの派閥が争っていたんです。

 主に人間達によるものでしたが。

 プレアデス人達はここ地球に戻って来て地球の意識レベルを上昇させる

 手助けをする事に同意したんですが、

 実際彼らがここに戻ってきた時に何が起こったかというと、

 彼らは“彼らの過去”に直面することになった。

 プレアデス人達自身過去に非常に多くの内戦を抱えた事があったんです。

 他の種族ともね。

 そして彼等は丁度4,5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、

 ここに戻って来て争いのある空間に再び身を置きたくなかったんです。



#ゼータ・レティキュレイ2のグレイ

 アルファ・ドラコニアン

(レプティリアン種)

 オリオン・グループ

そして他の悪意を持ったシリウスBやリゲルからの宇宙人達に関して:



A:グレイやオリオン・グループ、そして小規模のシリウスBや

 リゲルからの宇宙人らの地球における干渉のせいで、

 彼ら(プレアデス人達)は戻ってくる事にあまり乗り気ではなかった。

 そういう訳で彼等は足を引きずり始めた。

 言い換えれば彼等は必要とされるだけの事をしなかった。

 当然ながらこれが起こっている際にも宇宙は絶えず変化していってる。

 もっとはやい速度でね。

 ついにはアンドロメダ人達はこういったんです。「何やってるんだ?」ってね。

 「何が起こってるんだ?」「何を成し得たんだ?」って。

 それに対してプレアデス人達が行ったのは

 「私達は私達自身の問題と直面しながらやっている」だった。

 なぜなら彼ら自身信じられないくらいの程の量のカルマが私達の太陽系

 にはある。

 火星、そして地球にね。

 彼等はここ地球で必要な変化を起こし始めるのに充分なだけの事を

 できなかった、或いはしなかった。

 更に、彼等は地球上の政府ともいくらか接触した様ですが、

 全然うまくいかなかった。

 

 という訳で基本的に彼等はどうすればいいかわからない、ってなった。

 それでアンドロメダ人達が「じゃあ僕らがやるよ。」と言ったんです。

 これは全体にとっても大切な事だから私達が引き受け努力する、そう言った。

 おそらくアンドロメダ人の方がいい選択肢ですよね。

 彼等は私達に対して何のカルマもない訳ですから。

 だから彼等は完全に「中立」なんです。

 そしておそらくその中立性によって彼等はマシな立会人でもある訳です。

 そういう理由でアンドロメダ人が基本的には引き継いでいるんです。

 彼らがした事を言えば、まず1980年に関わりを始めて、

 プレアデス人とシリウス人と一緒に取り組み始めた。



I:どっちのシリウスですか?

A:シリウスAです。

 彼らがここでやっている事は「意識レベルを上げる事」です。

 彼等は時間を超えて1964年に僕に接触しに来た。

 僕一人だけにじゃない。他にもいます。

 そして他にもミディアム(媒体となる人)やチャネラーなど

 いろいろな名前で呼ばれている人がいて、

 彼らもまたスピリチュアルのレベルで情報を受け取っている。

 オクタリアンも同様に関わっているし、彼らのたった一つの目的は

 「この銀河系で私達のいる部分を進化に導く事」です。

 そしてその足を引っ張っているのが私達の太陽系なんです。

 そしてその、

 太陽系の足を引っ張っているのが地球の人間の意識レベルなんです。

 地球自身もスピリチュアルな存在として、4,5次元に移りたいんです。

 しかし人間の意識レベルが低いせいで彼女はいまだにそれを出来ないでいる。

 そしてそれを成し得るためには二つのどちらかが起こらなければならない。

 一つには人間が身を正して成長しなければならない、アンドロメダ人が言うよう にね。

 もしくは人間が取り除かれなければならない。そして彼女の進みたい道を行く。



I:人間を消す様な事を?

Aそうですね、使いたい表現は何であれ。

 しかし、それらのオプションは必ずしも私達の自由意志を反映したものではあり ません。

 それこそが私達が抱える“ジレンマ”なんです。

 私達は本当に根強く存在する価値観にハマり抜け出せないでいる為、

 それはまるで真の現実が日々削り取られていくようのものです。

 (アンドロメダ人達からの)考えや、エネルギーがオーバーラップされる形で

 私達に流れ込んでくる事によって、

 私達の中で十分な数の人が認識を広げ、

 本当に大きな意識レベルでの躍進が成されることが望ましい。

 急いでやらなければいけないことです。2001年までにやらなければいけない。



☆2001年9月11日

イルミナティによる攻撃!・・・☆



I:具体的にどの月までに?

A:7月から8月までに。一つの可能性としてね。



I:2001年の7月8月には何が起こるんですか?

A:基本的には何もだけど、

 私達の未来を作るのは私達自身です。

 私達の持つ信仰的価値観のほとんどがヨハネの黙示録も含め、

 他にも予言めいた災難や災害を指摘していますが・・・

I:自分たちで言った事が元で的中する予言について言っているんですか?

A:そうです。文字通り私達自身で作り上げるものです。

 終わりが来るとしたらそれは私達が作る現実なんです。

 私達は未熟なために私達自身の面倒を見に誰かに来て助けてもらわないと

 いけない、なんて思ってる場合があるけど、それこそが災難をもたらす原因にな るんです。

 なぜなら、いったいどこの誰が私たちを助けにやって来たいと思うでしょうか?

 もしそうなったら彼等は私達が何をするべきか、などという事を

 いちいち伝えないといけない。

 私達は自分たちでやる事の責任さえ取れていないんですよ。

 アンドロメダ人が言うのは、

 「自由を勝ち取ること」こそが真に根ざした計画だと言います。

 もし彼らが救世主のように地球へやって来て、政府に働きかけをするような事  をすれば、それは私達の「自由」が奪われるのと同じです。

 

☆地球に関わっている主な宇宙人:

友好的:

アンドロメダ人(人間種)プレアデス人(人間種)シリウス人A(半水生種)



非友好的:

グレイ(アンドロイド含む)アルファ・ドラコニアン(爬虫類型種)etc.☆



#4モレネイ&ヴァセイアス



I: そう言った風に私達に考えさせるのも私達をコントロールする為に仕組まれたものなんですか?

A:そうです。

 そう言った事のほとんどがグレイとオリオンによる操作によるものなのです。

 もしタイム・トラベルの技術があれば、時間を逆戻って未来を変えてしまうのは

 とても簡単な事です。非常に簡単な事です。

 彼等はそれを信じられない様な方法でやってきてます。

 私達の政府は彼らが地球には何千年もいると言いますが、

 実際グレイたちは地球には59年しかいないんです。

 彼等はタイム・トラベルの技術を使い時間を遡って、

 一連の歴史的出来事に手を加え操作する事をやってきてる。

 私達を今現在いる状況にまで持って来させるためにね。

 つまり、私達が他の誰かに助けを求めざるを得ないような状況にね。

 でもって彼等は既にここに来てる。

 もし私達が自由意志を持ってして「どうか助けにきてください」って頼めば、

 彼等は「頼まれた」という事を承知して、

 結果私達は与えられてしかるべきものを得た訳です。

 なぜなら私達は種として問題を自分たちで解決せず、責任を取らずに来たから です。

 私達はずっと外にばかり目を向けてきた。

 そしてこんな状況だからこそアンドロメダ人達は強調して言うんです。

 「大人になりなよ」ってね。

 そして真剣に私達自身で責任を取る様に、ってね。

 

I:では、今までどれくらいの地球人にアンドロメダ評議会は

 接触してきているのでしょうか?

 前に4人だと仰ったのを覚えてますが。

A:僕の知識に元付けば4人です。

 それ以上は解りません。

 それ以上いるのか、あるいはそれ以上になるのかもわかりません。

 僕が知っているのは、米国、南アメリカ、アジア、そしてヨーロッパに一人ずつい ます。

 他にも170以上のグループがいるのですが、

 彼らもまたある程度において人々に話しかけて情報を送っています。

 実際に会ってそうしたり、テレパシーだったり、ミディアムを通じて、

 つまりスピリチュアルな方法であったり、

 それこそ多くの情報がここに送られてきているのです。



I:その方法ですが、十分に効果が出ていますか?

 上手くいっているのでしょうか?

A:彼らの希望通り程早くは効果が出ていません。

 理由は単純に人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。

 9時から5時まで働いて、

 住宅ローンを払わないといけないし、

 朝は子供を学校に送らなきゃいけない。

 それ以外の事には構ってなんかいられない。

 残念ながらそれじゃあどうにもならないし、あなたを助け、守る事にもならない。

 今地球では見えないところで本当に多くの事が起こってるんです。

 そして僕らはその全体像のほんの一部分でしかないんです。

 それでもって、私達は目覚めなければいけない。

 

I:あなたがコンタクトしたという中の一人に「ヴァセイアス」という名の、

 肌が水色で150cmくらいの人がいたと仰ったけど・・・

A:そうです。

I:その人の性格なんかについて詳しく教えて頂けますか?

A:ヴァセイアスね。

 彼は非常にまじめな人です。

 とても慈善的な人です。

 彼らの世界では彼はいわば「賢者」ですね。

 ヒーラーとしてもすごい人だし、

 彼以上に物事に熟達・熟知している人は僕の知っている限りいません。

 彼はとても真っ直ぐで、謙虚でもあり、且つ物腰も柔らかいですね。

 彼は非常に真っ直ぐに意見を言う人です。

 彼が部屋に入っていったりすると、

 僕が彼と一緒にマザーシップの中を色々歩き回ってる時でしたが、

 その場を取り巻くエネルギーが変わるんです。

 もちろん彼等は常に「エネルギー」を通じて繋がってますが、

 彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。

 思うに彼はアニシュイッシ、またはヤーウエイの様な存在でしょう。

 「司令官」というか、

 「神」という言葉は使いたくないんですが、

I:長老みたいな感じですか?

A:信じられないくらいの知恵を内に秘めている人です。

 彼等はここ地球で起こっている事を非常に真剣に取って見ています。

 それに、グレイ、オリオン、そしてレプティリアン達がここでやっている操作に関 してもね。

 グレイ達とは正反対の存在ですね。

 それからもう一人の人の名は「モレネイ」といいますが・・・

I:モレネイの話に行く前にちょっといいですか?

 (ヴァセイアスについて)「真っ直ぐ」だという事を2度仰いましたが、

 それを考慮に入れたうえで、彼との接触の中で最も記憶に残っている事は何で すか?

A:全てが忘れられない様な事です。

 そうですね、中でも最も記憶に残っているのは二つあって、

 内一つはつい最近会った事ですが、

 最も記憶に残っているのはその前に起こったもので、

 僕がちょうどコンタクトにあった時に、

 1時間ほど一緒に彼等と過ごして、

 僕は彼等から話を聞いて非常に悲しく憂鬱になってたんですね。

 そして宇宙船を後にする時僕は泣いていたんですが、

 振り返って彼を見てみると、彼は笑顔でこう伝えてきたんです。

 「君の持つ愛が今痛みとなっているんだよ」だった。

 それが一番記憶に残っています。

 理由は単純にその言葉が含んでいるものが心に響いたからです。

 私達が死んで肉体を抜け出た時、宗教によっては神によって裁かれるとか言い ますが、それは単純に間違ってる。

 審判を下すのは私達自身です。

 つまり、私達が一生を終え人生を振り返った時、どれだけ愛を共にできたか、

 或いはそれは十分だったか、などを私達自身で審判するんです。

 それが一番心に残ってますね。



I:それからモレネイについてですが、

 彼は身長約210cm、肌は白雪色で髪の毛がない。

A:彼も水色ですよ。

I:彼/彼女の性格なんかを、あ、彼と言いましたね、

 彼の性格などの詳細について教えてくれますか?

A:彼もまじめな人だけど、かなりユーモアのセンスがありますよ。

 僕が憂鬱になった時でも一瞬で立ち直らせてくれます。

 でもって、彼の物事に対するとらえ方がまた違うんです。

 更に、彼の場合よく開拓チームに加わる傾向があります。

 言い換えれば、

 何かから身を守らなければいけない時や、

 攻撃を仕掛けられて時などの際には、

 彼はいわば軍隊がとるような役割を担うんです。

 とても頼りがいのある父親のような存在です。頼れる兄貴って感じです。

 それと、彼は感情表現がより豊かでもあります。

 ハグ、してきたり、腕を肩に回したりもしますし、

 そういう意味では彼はほんとに素晴らしい人です。

 ある意味ではより地球人ぽいところがあるんですよね、彼は。

 かれはヴァセイアスのように時折やや「お堅く」見えるような事がない。

 彼らが愛情を持っていないとは言ってませんが、

 時折モレネイの方がより表現豊かになりますよ。

 ですから僕は、、あぁ何と表現したら・・・

I:関連付けられる?

A:より僕自身と関連付けられるんです。

 彼も僕とはより親しみ感を覚えると思います。感情の豊かさにおいてね。

 私達地球人が持つ極度の感情表現ですよね。

 彼もいくらかはその性質を持っていると思いますよ。

 もしかしたらヴァセイアスも時折そうなのかも知れませんね。



I:ではモレネイとの触れ合いの中で、最も記憶に残っている出来事は何ですか?

A:それについてはちょっと話せません。(笑)

I:わかりました。



I:では、あなたがいつどこで生まれ育ったのか、や若い頃について語っていただ  けますか?

A:それについても話したいとは思いません。

 なぜならこれは僕自身のことではなく、

 情報を広める為にやっている事ですから。

I:OK

 具体的に、あなたが8歳の頃の1964年に起こった初めてのコンタクトについて 教えてくれますか?

A:それについては僕は何も知りませんでしたよ。

 僕は知らない間に眠りに落ちてしまったと思ってたんですが、

 目が覚めたのは日が暮れてからでしたが、

 みんな僕の事を探していました。僕がもといた所にいなかったわけですから。

 で、僕は皆を、僕がいた所へ連れて行って、僕がそこにいたという痕跡を見せ  ました。

 僕たちはかくれんぼしてたんですが、

 ミシガン州の半島のウッドストックというとこです。

 みんな僕の事を探していたんで、しまいにはお尻ペンペンされましたよ。

 なぜなら僕はいるべき所におらず、何時間も行方不明だった訳ですから。

 14歳の時の2回目のコンタクトが起こるまで、

 何が起こったのかはわからなかった。

 その時彼等(アンドロメダ人)から何が起こったかを聞かされたんです。

 体の検査をした、という事もね。

 彼等は僕に忘れるように勧めましたが(なぜなら僕の家族が理解出来る様な事 ではなかったから。)まったくその事については彼らが正しかったですね。

I:なんで身体を検査する様な事が必要なんでしょうか?

A:それは彼らが皆にやる事です。

 普通に僕らが健康であるかに気を配っているんです。

 僕らの健康状態についてね。

 それでもし問題があれば僕らにそれを知らせてあげたいと思っているんです。

 これはするべきじゃないよ、なんていう提案をするかもしれませんね。

 接触した人の中にはヒーリングを経験する人もいる様ですし、

 それは彼らが心から気にしている事なんです。

 肉体と魂両方においてあなたという人を認識するためです。



I:では14歳の時のコンタクトの目的は?

A:僕はベッドから運び出されて、

 目が覚めるとテーブルの上に横になっていて、

 この時がモレネイとヴァセイアスに初めて会った時でした。

 少なくとも僕の意識があった時の初対面です。

 彼等は僕を見下ろしていて、

 魂レベルでの認識があった。

 恐怖感は一切なかった。

 会話をした後肉体面での僕について示してくれた。

 彼等は僕にボールの様なものを渡したんですが、それは

 僕のエネルギーフィールドのすべてを記録するもので、

 僕がどんな人だったか、過去世はどんなだったかなどを

 記録していったんですが、

 記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生に関する様々な

 イメージが見えました。

 彼等はこれをコンピューターにセーブする事によって、

 彼らがどこにいようと、僕と接触する事が出来る様になるんです。

 彼らに協力したいかどうか聞かれて、了解しました。

 その時は何をすればいいのかわかりませんでしたが、

 どんな時でも止めたくなったら止めていいという事だった。

 素晴らしい経験になっています。



I:彼らとは魂レベルで知っているという認識があった、という事ですが、

 過去世を共にした事があると?

A:はい。

I:そのことについては話せませんか?

A:話しません。

 地球上のすべての人はどっか他から来てます。

 誰一人としてここで生まれて存在し始めた人はいません。

 誰も魂としてここで生み出された人はいません。

 私達は皆違う時空から来ています。

 僕が理解しているのは、この宇宙に存在するすべての意識を持った魂は、

 他の宇宙からブラックホールを通じてやって来ています。

 時と空間を超えてね。

 私達が到底確認出来る様な事ではありませんが。

 だから私達は太古から存在しているんです。

 私達に年齢なんてものはありません。

 私達は宇宙と共に創られ、

 他の宇宙からブラックホールを通じてやって来たんです。

 この私達が今呼ぶ「宇宙」へね。

 進化を続ける為に。

 みんなです。本質的にはみんなそうです。
by CollierAl | 2014-01-30 01:23